Chris's monologue

二匹+ONE?のクマンズとChris(謎の生命体)の怠惰な生活

mission東京「新」三大煮込み探訪complete!

2011-09-28 10:54:50 | ビバ☆オヤジ酒場

impossibleなmissionを、ようやくcompleteしました。
その歴史を振り返ってみましょう。
古典酒場 Vol.6 (SAN-EI MOOK)古典酒場 Vol.6 (SAN-EI MOOK)(2009/02/27)不明商品詳細を見る

こちらをアテにどうぞ。

註:「元祖」東京三大煮込みは、何度も紹介しているので省略します。

※順番は『古典酒場 Vol.6』の順番通り。

もつ焼き 大松@綾瀬@Chris's monologue

鳥芳@西国分寺@Chris's monologue

江戸っ子@亀有@Chris's monologue

川名@阿佐ヶ谷@Chris's monologue

鏑屋@大山@Chris's monologue

やきとん 高木@西巣鴨@Chris's monologue

さくま@浅草@Chris's monologue

正ちゃん@浅草@Chris's monologue

もつ焼き わかば@本所吾妻橋@Chris's monologue

小林@町屋@Chris's monologue

みつぼ@江戸川橋@Chris's monologue

大統領@御徒町@Chris's monologue

鳥竹@神楽坂@Chris's monologue

鳥 田むら 支店@新宿三丁目@Chris's monologue


思えば長くつらい日々でした。痛風を恐れ、γ-GTPの数値と闘いながらも、煮込みを食べつづけたぼく。日々の努力って、いつかは報われるときがくるんですね。

おまえの考え方は、どこかが間違っている。

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鳥芳(再チャレンジ)

2011-09-28 10:16:13 | ビバ☆オヤジ酒場

前回来たときは、煮込みが食べれませんでした。
涼しくなってきたので、ひょっとしたら食べれるかな?と思い、遠路はるばるやってきました

鳥芳@Chris's monologue】←夏のいちばん暑い時期だったからね

そして、
 
ニシコクの“鳥芳”の煮込みが、

これです↑↑↑。
ゴボウの香りがする、たいへん上品な煮込みでした。
これでついにぼくのミッションは完了。
振り返りは次回。
とりあえず、この煮込みの紹介を古典酒場さんに依頼し、〆とすることにしましょう。
では、どうぞ。

*新鮮な豚モツの旨みが凝縮された一品
 西国分寺駅から徒歩二分。住宅街にある鳥芳は、創業三十五年。現在は二代目のご主人が暖簾を守っている。
 この店の煮込みは、「こってりしすぎないように気を付けています」というご主人の言葉どおり、白味噌の優しい甘みと、新鮮なシロモツの旨味が凝縮された自慢の一皿。
 フレッシュさが売りのシロモツは、群馬県の場からその日に直送されたものしか使わないというのがご主人のこだわり。モツの独特な臭みが苦手な人にも、是非お薦めしたい一品だ。
古典酒場 Vol.6 (SAN-EI MOOK)古典酒場 Vol.6 (SAN-EI MOOK)(2009/02/27)不明商品詳細を見る


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