玉乃光 純米吟醸

玉乃光。
久しぶりに飲んじゃうもんねぇ。
　
玉乃光といえば、東京八重洲の地下や大手町に“玉乃光酒蔵”という蔵元直営・直送酒場があります。
詳しくは、

古典酒場 Vol.8 美酒揃いの日本酒酒場特集 (SAN-EI MOOK)(2009/10/16)不明商品詳細を見る

これを読んでね。
ということで、玉乃光純米吟醸といったら、

鯛カマです。
このコンビネーションは、以前もやりました。
そう、古典酒場初（第一回）のほろ酔いトークが、東京八重洲ブックセンター（通称八重ブー）の帰りに寄った、
【やまに＠Chris's monologue】この店で
おいしいが食べたかったら“やまに”。
王子の“やまに”もオススメ。
【やまに＠王子＠Chris's monologue】←あ、これは単なるやまに繋がり。

ニラともやしと高菜を炒めたもの。
合う合う。

焼きなす。
ウンウン。

ハタハタの雄（♂）。
合う合うウンウン。

やっぱうまいにはお魚が合いますね。
今宵はどっちの“やまに”に行こうかなぁ。

ダメだから今日はママの誕生日だからだからだから



意味不明の風景画やめろ。

ミルかつカレー

チャ「あれ？？？オリジンのカツカレーだよね。なんかカツ変わった？」

【カツカレー＠Chris's monologue】←スタンダード


クマル「ミルかつカレーだから」
チャ「ミルかつ？」

クマル「My福神漬ＩＮ！」
チャ「嗚呼、薄切りの肉を巻いてあるのかぁ」

会話がかみ合ってねーぞ。


クマル「やる。食ってよし！」
チャ「フツーのロースカツのほうが好きかも」
クマル「じゃあ食うな！」

チャ「カレーにつけたらおいしくなった」
クマル「カレーはやらないから！」