宝幢院なう。
こっからは楽勝。
もう地図見なくても行ける地区に入りました。
あ、“米山”の近所だ。
【
米山@Chris's monologue】←どうしてCちゃんがいるの?
うわ! ほんとだ。あのご主人にはありえないセンス!
おバカさんたちのバカ話には付き合わず、とっとといきましょう。ね、弘法大師さま。
まずは薬師如来さまにご挨拶。
で、今度は阿弥陀如来(区内最古の)さまにもご挨拶せねば。
ん???
*境内には、区内最古の寛永16年(1639)霜月18日銘の阿弥陀如来線刻庚申塔があります。板碑型の石塔本体正面には、阿弥陀如来立像と2猿が線刻され、「山王廿一社」の文字を見ることができます。「庚申」という文字が無く、本来は三猿のところがニ猿であるために、この塔を庚申塔と呼ぶかは議論が分かれますが、区外には、庚申信仰と山王信仰の結び付きを表した類似のモチーフがあるところから、この塔も両者の信仰が結び付いて造立されたようです。(北区教育委員会掲示より)
へーふーん。。。
あッ!!
どうした!?
そりゃないべさぁ
ひとりだけかぶってないべさぁ
クマル、帽子かぶってたら、絶対かぶせてあげてきたのにぃ
嗚呼、『かさじぞう』ごっこがしたかったのね。
Cちゃんがぼくのクーポンをつかって食べちゃった
屋さんがすぐ近くにあります。
【
吾作@Chris's monologue】←しかも
まで飲んでるし
クマル的第26番
宝幢院
東京都北区赤羽3-4-2
本尊:薬師如来