3冷ホッピー飲みすぎたせいか、さすがに寒くなってきました。
なんか身体を温めるものが食べたいな。
ということで、“尻臼”の真向かいにある、バンコク酒場に入ることにしました。
この↑↑↑写真は尻臼の店内より撮影。
ぼくの秘蔵のMAPにも載ってる店。
ということで、
3冷ホッピーをいってみました。
チェイサーは赤坂地ビール by ホッピービバレッジ。
【
地ビール by ホッピービバレッジ@Chris's monologue】←こんときとは違うやつたのんでみた
ルビンロートってやつ。
紫いも使ってるってことは、肝臓にいいってことだよね。
面白かったのは、ここの3冷ホッピー。
空の冷えたジョッキと、ホッピー外が運ばれてきて、一瞬言葉を失い硬直してしまいました。
な、なぜに?
焼酎はどこ?
???となりながら、ホッピー外をジョッキに注ぐと、あら不思議。ここでもピタリとジョッキ
いっぱいに注がれました。
つまりホッピーの瓶内に焼酎も入ってたってことなんですね。
いや、ちょっと待った!
じゃあ、焼酎分のホッピーはどこへやったんだろう?
つか、また3冷なのかよ?
バンコク酒場。つまりタイ料理を食べさせる店ですからね。
3冷ホッピーでないと。
ということで、
煮込みをいってみました。
タイ料理でも煮込みかよ?さっき食ったばっかだろ。
自家製トムヤムもつ煮(サイムー・トムサップ)。
日本の煮込みとはまるで違います。
この香辛料の刺激とモツが合う合うウンウン。
自家製ペーストで作る、辛ッ!ウマッ!な炒めもの←とメニューに書かれてありました。
タレー・パッチャー(海鮮の辛味噌バジル炒め)
身体の芯が、ポッポと火照ります。
そこに3冷ホッピーを注ぎいれると、火は鎮火します。
食べてポッポ、飲んでシュワ~。
さすが赤坂!
ホッピービバレッジの営業さん、がんばってるなぁ。
タイとホッピー。
まったく関連性がないように見えるけど、これが合うんだなぁ。
さ~て、お次はいずこへ?
今回行った店は2番と9番だよ。
【
古典酒場vol. 10@Chris's monologue】←この地図はこんときもらったんだよぉ
【
古典酒場 Vol. 11@Chris's monologue】←ちなみに新橋のほうではもらえません。そのかわり一杯ごちそうしてくれます
居酒屋
【
くりす的全国名酒場紀行@バンコク酒場】←お店の詳細
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