観音寺 奈良市都祁友田町(字坂久保)286 途中にある郵便局に停めて歩く五分程度
現在は友田の集会所・墓寺となっています (高野山真言宗)舎利山「観音寺」です 創建由緒など不詳 明治18年の火災で、すべて灰になってしまったそうです 本尊;木造正観音菩薩 境内の大師堂には弘法大師の石造が安置されています 奈良の寺社より
観音寺 奈良市都祁友田町(字坂久保)286 途中にある郵便局に停めて歩く五分程度
現在は友田の集会所・墓寺となっています (高野山真言宗)舎利山「観音寺」です 創建由緒など不詳 明治18年の火災で、すべて灰になってしまったそうです 本尊;木造正観音菩薩 境内の大師堂には弘法大師の石造が安置されています 奈良の寺社より
都祁水分神社 奈良市都祁友田町182 PK-space あり
俗に「友田宮」・「水分宮」すいぶんのみやとも言われます 創祀は詳かで有りませんが 元慶3年(879)現都祁山口神社のある小山戸の高山に萱葺の社殿を建て 天禄2年(971)現在地に移転して下宮と称し、元の小山戸を上宮と言ったそうです 本殿は一間社春日造檜皮葺で総丹塗です 奈良の寺社より
万葉歌碑-- 和銅5年(712)に、長田王を伊勢の斎宮に遣はす時に、山辺の御井にして作る歌「山辺の御井を見がてり神風の伊勢娘子ども相見つかるも」万葉歌碑- 81 長田王