長谷山口坐神社 奈良県桜井市初瀬字手力雄4593
当神社鎮座地は字手力雄といい、景勝の地で、隠口(こもりく)の泊瀬山 長谷山の鎮護の神として延喜式 神名帳に見え、六所山口社の一 社にあたる古社
拝殿
本殿
素盞雄神社 桜井市大字初瀬字与喜下鎮座
社伝によると 天暦年間に與喜山に菅原道真公を祀った時に、この山は天照大神降臨の山なので 弟神 素盞雄命の霊も鎮めなければならないと、この所に社殿を構えたのが始まりという。
拝殿
本殿
崇蓮寺 桜井市初瀬(字本小路)1100
聖徳太子霊場13番札所「日向寺」の納経所
本堂
内陣
三面金剛
三猿(見ざる、聞かざる、言わざるの3匹の猿)を従者としている
法起院 桜井市初瀬776
総本山長谷寺開山、徳道上人御廟所、西国三十三所番外「法起院」がある