Trapics Bus tour 30人 あいにくの雨で、撮影しずらかった
常照皇寺 京都市右京区京北井戸町丸山14-6 御朱印200円 拝観料300円
臨済宗天龍寺派の寺院。本尊は釈迦如来。 開山は、南北朝時代に北朝初代の天皇となった光厳上皇である 北朝初代の光厳天皇が開き、南北朝の動乱という歴史の渦に巻き込まれ、ここに隠棲した 庭には、国の天然記念物「九重桜」樹齢300年、御所より枝分けした「左近の桜」など名木がある
お寺へ行く途中の枝垂れ桜
参道
山門
勅使門
勅額門
光厳院宸筆の勅額副本・「仰之弥高(これをあおげば いよいよたかし)」は、光厳院宸筆の勅額副本です。論語(子罕)「仰レ之弥高、鑽レ之弥堅」からの引用とすれば、深く掘り下げて研究することでやっと高い位置に到達し、他の人を超えることができるとの意と解されます
庫裏
茅葺屋根の方丈
天井下の仏壇に、本尊の釈迦如来立像
鴨居の上に仏壇・釈迦如来
方丈室内