書院
書院玄関
書院室内
書院廊下
銀造りの小仏
観音
書院・衝立
開山堂 怡雲庵(いうんあん) - 開山堂とも。禅宗仏殿形式の建物で、奥に袈裟を着した光厳法皇の肖像彫刻がある。十六羅漢 寺の背後には光厳天皇の山国陵、後花園天皇の後山国陵、後土御門天皇の分骨所がある
開山堂内陣
羅漢
光厳上皇
阿弥陀如来坐像
阿弥陀三尊 三尊は飛雲に乗り来迎する形に表現される 大和座りの観音像と勢至像。大原三千院の国宝阿弥陀三尊坐像に酷似しており、寺の創建より古い平安時代後期の作で重要文化財に指定されている。
釈迦如来三尊 獅子に乗った文殊菩薩と象に乗った普賢菩薩、更にその外側に地蔵菩薩
碧潭池
左・方丈
怡雲庵 いうんあん
御車返しの桜
勅使門と御車返しの桜
九重桜の老木
九重桜
九重桜
九重桜
左近の桜
紅葉