婦道神社
ご祭神は、舟から身を投げ、海の神への人柱となって嵐を鎮め、日本武尊を助けた弟橘姫命 弟橘姫さんは、日本武尊さんのお妃。第12代景行天皇の御代、日本武尊が東国の平定に向かう途中、相模(神奈川県西部)の海上で暴風雨に遭った際に、弟橘姫命は、日本武尊の無事を願って、船上からわが身を海に投じたと伝えられています。 自らを顧みず献身された弟橘姫命。日本の婦道の鑑として、ここの婦道神社に祀られている
八大龍王社
法華経(序品)に登場し、仏法を守護する龍神を祀る「八大龍王」社。水を司るところから「雨乞いの神様」でもある
不明な社