丹生川上神社上社 奈良県吉野郡川上村大字迫869-1
以前は罔象女神を主祭神としていたが、大正11年(1922年)の現丹生川上神社(中社)との併合に際して、高龗神に改めた。高龗神は、古くから祈雨・止雨の神とされている。明治政府により、色々な経緯があり上、中、下社とされた。大滝ダムを建設する際に現在地に移築されています。その際の調査では、平安時代の祭祀跡が発見され、非常に古い歴史を持つ神社であることが推測されています Wikipedia
眺望
拝殿
末社
手水
御輿
斎場跡
ご神木の杉の樹の幹
鎌倉や江戸時代の礎石