この間はムスメの学校でお祭りがあったので行って来ました。
すると保育園の時からのお友達が、ムスメを見つけて駆け寄ってきてくれました。
仲良くキャッキャとじゃれあっていました。
そしてそのお友達がひと言、
「○○(ムスメの名前)はこうゆう顔してるけどさぁ、
ちゃんと出来るから、△△学級(支援級クラスの名前)じゃなくて、
4組に来て欲しかったなぁ。」
っと言いました。
「こうゆう顔」っていう言葉に思わず笑ってしまいました。
その子の親御さんが近くにいたら、焦って、
「そんな風に言わないのっ!!」
とかたしなめたりするのかもしれないけれど、
子供のその正直さがいいなぁと。
そうなの、そうなの、ダウン症らしい顔なの。
それで、そうゆう顔してる子はお手伝いが必要だってこともその子は分かってる。
その上で「一緒のクラスになれたらよかったのに。。。。」っと言ってくれる
フラットな感情が本当に素敵だなぁと思いました。
うちの子、ダウン症にしては確かに割りといろんなことを認知している気はします。
でもやっぱり普通級は難しかっただろうなぁ。
だって、その子に聞いてみたら、もう既に足し算、引き算やってるっていうし。
計算ドリルしてるらしい。
ダウン症は数字が苦手だとは聞いていたけれど、
本当に未だに「5」以上はなんだかあやふや。。。。
そんな状態で普通級の算数の授業なんて、ムスメにとっては
ワケも分からないなかただただボーっと座っていなきゃいけない苦痛な時間だったんじゃないかなと。
先日ムスメが
「今日、算数あって嬉しいなぁ。」
っと言っていたので、
「算数好きなの?」
っと驚いて聞いてみたら、
「うん!絵を描いたりするんだよー。」
っと言っていて、どんな算数だよっ!っとずっこけました。
まだまだ足し算、引き算にたどり着かない算数らしきものをやっている段階です。
ムスメのレベルに合わせて、ゆっくりゆっくり進んでいる授業のようです。
「一緒のクラスになりたかったなぁ。」っと言ってくれるお友達、
だいぶレベルは違う気がするけれどこれからも仲良くして欲しいなぁ。
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仲良くキャッキャとじゃれあっていました。
そしてそのお友達がひと言、
「○○(ムスメの名前)はこうゆう顔してるけどさぁ、
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「こうゆう顔」っていう言葉に思わず笑ってしまいました。
その子の親御さんが近くにいたら、焦って、
「そんな風に言わないのっ!!」
とかたしなめたりするのかもしれないけれど、
子供のその正直さがいいなぁと。
そうなの、そうなの、ダウン症らしい顔なの。
それで、そうゆう顔してる子はお手伝いが必要だってこともその子は分かってる。
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フラットな感情が本当に素敵だなぁと思いました。
うちの子、ダウン症にしては確かに割りといろんなことを認知している気はします。
でもやっぱり普通級は難しかっただろうなぁ。
だって、その子に聞いてみたら、もう既に足し算、引き算やってるっていうし。
計算ドリルしてるらしい。
ダウン症は数字が苦手だとは聞いていたけれど、
本当に未だに「5」以上はなんだかあやふや。。。。
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ワケも分からないなかただただボーっと座っていなきゃいけない苦痛な時間だったんじゃないかなと。
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「今日、算数あって嬉しいなぁ。」
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「算数好きなの?」
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