品川と西大井の間あたりの
横須賀線の車内で
日付けが変わる
逗子行き最終電車
準備準備で
月日が流れる
前人未到のことを
始めようとしているので
仕方ないよね
とはいえ
心は焦る
そんな日々の中にも
いい日はあって
今日はそんな日の
ひとつになったよ
本日
いやもう昨日か
3つの打ち合わせすべては
若い人たちとの話し合いで
意義のあるものになりました
特に3つめのは
仕事には直接関係のない
食事会だったんだけど
セーリングについて
コッテリと話ができて
ついつい話が弾み
終電に走って間に合った次第
逗子からは
いつものように浜伝いに歩いて帰る
森戸の浜に行き着く頃に
オリオン座のリゲルが
富士山の山頂近くに
沈む少し前
この機会に
ミンタカが沈む地点を
見極めて
森戸からの真西方向を
視認しようと思い
防波堤の上に座った
座ったのだが
メチャメチャ寒い
結局ミンタカ沈むまで待てず
家に帰る
帰ったものの
目が冴え眠れず
夜明けまで
考えごとに浸る
横須賀線の車内で
日付けが変わる
逗子行き最終電車
準備準備で
月日が流れる
前人未到のことを
始めようとしているので
仕方ないよね
とはいえ
心は焦る
そんな日々の中にも
いい日はあって
今日はそんな日の
ひとつになったよ
本日
いやもう昨日か
3つの打ち合わせすべては
若い人たちとの話し合いで
意義のあるものになりました
特に3つめのは
仕事には直接関係のない
食事会だったんだけど
セーリングについて
コッテリと話ができて
ついつい話が弾み
終電に走って間に合った次第
逗子からは
いつものように浜伝いに歩いて帰る
森戸の浜に行き着く頃に
オリオン座のリゲルが
富士山の山頂近くに
沈む少し前
この機会に
ミンタカが沈む地点を
見極めて
森戸からの真西方向を
視認しようと思い
防波堤の上に座った
座ったのだが
メチャメチャ寒い
結局ミンタカ沈むまで待てず
家に帰る
帰ったものの
目が冴え眠れず
夜明けまで
考えごとに浸る