早朝の浜ランのあと
江の島へ
本日も
このヨットに乗せていただき
フォイリングに挑戦2回め
一回めよりも
いい感じで飛べた
落ち着いて
周りを見回す余裕もあった
2021年前半最終日は
うれしいセーリング日和になりました
企画書を二つ作る
の
一日
思えば
このセーリング業を始めてから
ずいぶんと
たくさんの企画書を書いた
大学卒業後に入社した
ヨット雑誌編集部から始まって
自分の企画が通ったのは
10に一つもあっただろうか？
だから虚しいとやめてしまっては
仕事は一つも始まらない
疲れるぜ
と
思いながらも
これを続けるしかないのである
忍耐あるのみ
早朝
この時代に
なんだかマッチしない
「海の家」が立ち並ぶ景色の中を
走る
そのあとすぐに
シーボニアに向かい
最新艇での練習に乗せてもらう
オーナーともいろいろと話ができて
充実した一日になった
浜ラン快調
朝から浦賀の
マリーナヴェラシスへ
午前中
作業仕事に没頭したあと
午後
ある艇の今後の作業方針についての
打ち合わせ
面倒な問題が
東京方面の案件で起きているが
それ以外はほぼ快調
心地よく疲れたあと
葉山に戻る
まだ少し辛いけど
早朝浜ランがんばる
午前中
来週末に開催予定のレースの
帆走指示書を仕上げる
そのあと
定期点検に出していたクルマを引き取りに
代車を走らせて横浜に向かう
午後
東京方面で発生した
面倒な案件について
あちこちと連絡を取る
夕方
施設に入っている家族と
窓越し面会
夜
鎌倉からの帰り
逗子の新宿湾に昇る満月に
ココロを癒される
朝
浜ラン
ちょっと不調
昨夜逗子でガッツリ泳ぎ
それがいい感じだっので
そのあと
つい
飲みすぎちゃったみたい
ま
こんな日もあるさ
午前9時から
午後5時のマリーナ終了時まで
マスト立ての準備作業
暑い中
よくがんばりました
あとは
マスト立て日和を選ぶだけ
心地よく疲れて
浦賀から
ドライブを楽しみながら葉山に帰る
朝の
浜ラン
ビーチが破壊されていく
この光景を
うれしいと思う人たちもいる
人それぞれ
それぞれを認め合って
社会が成り立つ
このヨットについて
勉強を進める
ここでも好みは十人十色
いろんな人に
いろんな好みがあります
今朝
用事があってトンボ帰りした
鎌倉で
出会った光景
ヨーロッパで行われていた
ザ・オーシャンレースという
ちょっと中途半端な外洋レースで
10年前のIMOCAが優勝
最新のフォイル艇群を尻目に大活躍
本日は
浜ランのあと
午前中
横浜までクルマを修理に出しに行き
午後は
来月のレースの帆走指示書作り
夜
珠玉の一冊に巡り合って
読書
風が弱くて
飛べないのは分かっていたけど
飛べないのは分かっていたけど
久々に挑戦
艇をフラットにしながら海の上を滑るだけで
太ももパンパン
太ももパンパン
風がないのに疲れるヨット
2021年夏至の夕焼け
雲が
とても平和的で
キレイだった
梅雨の合間の
いい天気
いい天気
朝から浦賀に行って
ヨットの整備仕事を
黙々とこなす
黙々とこなす
整備仕事中
ふと見上げた空に浮かぶ雲が
やけに綺麗
やけに綺麗
夕方
葉山で美味しいワイン
葉山で美味しいワイン
次世代たちの
水泳記録会で横浜へ
水泳記録会で横浜へ
無観客試合なので
そのあいだに
横浜市歴史博物館に
勉強しに行く
そのあいだに
横浜市歴史博物館に
勉強しに行く
思いがけず
縄文文化の特別展示もあって
得した気分
縄文文化の特別展示もあって
得した気分
なるほど
鎌倉幕府にとっての主要港湾は
六浦（むつら）だったのか
六浦（むつら）だったのか
今の六浦（むつうら）はだいぶ寂れているけど
世が世なら華やかな街だったわけだ
世が世なら華やかな街だったわけだ
さくら屋さんは江戸時代
神奈川宿の有名店だったんだと
セーリングから離れて
一般常識のいい勉強になった
一般常識のいい勉強になった
朝から昼過ぎまで
さてと
浦賀のマリーナで仕事
運びたかったブームが
少しだけ長すぎて
運べない
さてと
どういうふうに解決しますかね
自分自身との知恵比べ
楽しもう
暗い早朝
アメリカズカップ連載記事の原稿書き
アメリカズカップ連載記事の原稿書き
終了後
浜に出て激走
浜に出て激走
朝食後
クルマで激走して
浦賀のマリーナに届け物
浦賀のマリーナに届け物
午後
この商品について
この商品について
メール連絡あれこれ
途中
Zoom会議
Zoom会議
その途中
浦賀に再び用件発生し
クルマを飛ばす
浦賀に再び用件発生し
クルマを飛ばす