1月30日 月曜日
お昼、渋谷のK体育館で、K井君と食事。
日本からアメリカズカップに再挑戦するには、まずどこから始めていけばいいのか、それを探っていくことを目的にした話を真剣にした。
スポンサーありき、のチャレンジではだめだ。強い精神力を持った骨太の組織を作ろう、そういった話をしていて、ふと気が付いて、時計を見たらもう、3時半近い。次の約束の時間が迫っている。
話に熱中して、時間の感覚がなくなってしまっていた。
次のミーティングまでの宿題をお互いに課して、慌てて、夕方からの打ち合わせの場所である神奈川県の某市に向う。
その打ち合わせが終わり、沖縄料理屋さんでオリオン・ビールと泡盛の古酒を交互に飲んでいるときに、その日の主賓から、突然、Team Nishimura Projectの葉山イベントに御協力をいただける旨のお話があった。
すごい。
なかなか運営資金の目処が立たず、ある程度は自費で踏ん張ったとしても、いきなり厳しい戦いを強いられそうだ、と覚悟を決めようとしていた矢先だけに、すごく嬉しい。
Team Nishimura、最初の理解者である。いくら感謝しても、感謝し足りない。
お昼、渋谷のK体育館で、K井君と食事。
日本からアメリカズカップに再挑戦するには、まずどこから始めていけばいいのか、それを探っていくことを目的にした話を真剣にした。
スポンサーありき、のチャレンジではだめだ。強い精神力を持った骨太の組織を作ろう、そういった話をしていて、ふと気が付いて、時計を見たらもう、3時半近い。次の約束の時間が迫っている。
話に熱中して、時間の感覚がなくなってしまっていた。
次のミーティングまでの宿題をお互いに課して、慌てて、夕方からの打ち合わせの場所である神奈川県の某市に向う。
その打ち合わせが終わり、沖縄料理屋さんでオリオン・ビールと泡盛の古酒を交互に飲んでいるときに、その日の主賓から、突然、Team Nishimura Projectの葉山イベントに御協力をいただける旨のお話があった。
すごい。
なかなか運営資金の目処が立たず、ある程度は自費で踏ん張ったとしても、いきなり厳しい戦いを強いられそうだ、と覚悟を決めようとしていた矢先だけに、すごく嬉しい。
Team Nishimura、最初の理解者である。いくら感謝しても、感謝し足りない。