朝早く鎌倉のプールのに行ったあと
本日は
このヨットで
思いっきりセーリング
雑誌の仕事ではあったが
いつものように
セーリングを存分に楽しむ
とーっても速い
16ノット前後の風の中
ダウンウインドは
風速(16ノット)を少し上回り
アップウインドは
風速の半分の8ノットで走る
セーリングヨットは
一体どこまで進化していくのだろう?
この時代に生きていて
本当に幸せだなあ
と思う
朝早く鎌倉のプールのに行ったあと
本日は
このヨットで
思いっきりセーリング
雑誌の仕事ではあったが
いつものように
セーリングを存分に楽しむ
とーっても速い
16ノット前後の風の中
ダウンウインドは
風速(16ノット)を少し上回り
アップウインドは
風速の半分の8ノットで走る
セーリングヨットは
一体どこまで進化していくのだろう?
この時代に生きていて
本当に幸せだなあ
と思う
まだ暗い早朝
舫いロープのアイスプライスを仕上げてから
夜が明けた浜を走る
久しぶりの浜ランなのに
6km制覇
自分なりのいっぱいいっぱい
午前中
こまごまとした用事を済ませてから
浦賀のヴェラシスマリーナに行き
早朝仕上げた舫いロープを
お客様の艇にセット
それから
来月のヴェラシスカップの
一人スキッパーズミーティングの
ビデオ撮り
それから葉山に戻り
次世代1名を鎌倉のプールに連れて行き
ジブンは逗子に戻って
ジブンの孤独なスイミング練習
明日は相模湾で
かなり戦闘的なレーシングヨットに乗る
超楽しみ
来月から始まる母校大学での
非常勤講師としての
セーリング授業の準備に邁進する
の一日
セーリングの
実技講習をサポートしてくれる
若い仲間たちのスケジュール作りと
実技用ヨットの搬送段取りを完了
午後は
授業に使うパワーポイント作りに
やっと着手
動画のダウンロードは
若い友人に全面的にお願いした
おやつの時間には
母と語らう時を過ごすこともでき
そのあと
お客様の豪華パワーボートの
ぶっとい舫いロープの
アイスプライスをひとつ仕上げてから
日没前にビールを持って
浜辺の秋の
夕陽鑑賞の時間
まあなんとか
がんばったと言える一日
ではなかったかな?
あっ
ジブンの来年の計画のために
大先輩がすごいチカラを貸してくれた
一日でもありました
本日は事務所にこもり
二つの仕事に集中する
仕事の一つは
11月第2週から始まる
母校大学での
セーリング授業の本格的準備開始
仕事のもう一つは
もやいロープの
アイスプライス作り
夕方はまた
逗子のプールで軽く泳ぐ
がんばろっと
早朝
東京の小中一貫校の
セーリングヨット部の部員の一人に
レポートの返事書き
海外のレースでのことを思い出しつつ
楽しみながら書く
朝食後にそれを仕上げて
浦賀のヴェラシスマリーナに向かう
再び
もやいロープ作りの続き
桟橋の途中で
先日のクラブレースで
苦戦されていたオーナー様にお会いしたので
コミッティーボートから見た感想を
お伝えする
もやいロープ作業を終了後
逗子のプールに行き
思い切り泳ぐが
途中でお腹が空きすぎて
アンパンマン並みに
唐突に力が出なくなり
早上がり
これからは
ちゃんと食べてから
泳ぐようにしよう
早朝
シーボニアヘ
2月のモナコヨットクラブでの
レース以来
久しぶりのレース
得たことは
感覚が鈍っているのを確認できた
だけかな
ま
いつまで経っても
ひたすらに修行あるのみだな
帰り道は
久しぶりに大渋滞に巻き込まれ
昔の日々を懐かしく思い出す
早朝
鎌倉のプール
葉山に戻って朝来飯を食べてから
シーボニアヘ
48ftのヨットで
セーリングのトレーニング
少し事情できて早上がり
シーボニアから浦賀の
ヴェラシスマリーナに行き
昨日作ったもやいロープの
アイスプライスの長さを確認する
バッチのグーだ
この方法で
あと3つ作ることにする
雨の一日
本日は屋内にこもって
手を動かす日とする
午前中はミシンを出して
古いデザインの
ダブダブのセーリングパンツを2本
仕立て直しする
細身でスッキリした
セーリングパンツが2本完成した
午後
35フィート艇のもやいロープに
アイスプライスを作る
始めての織り方のロープに苦戦
夕方のプールの時間までに
やっと一つ完成
疲れたが
手と頭を思いっきり使う一日になった
プールで泳ぎまくり
手と肩と頭の凝りを取る
午前中は
浦賀のヴェラシスマリーナ に行き
お客様のボートのもやいロープに
アイスプライス加工をするために
仮のロープに張り替える
船が桟橋に押し付けられる風の中
船尾の風上側を舫わなくても
船が桟橋に押し付けられないようにする技が
まだ自分の中に健在なのを知り
密かに自己満足する
明日は雨
会社の仕事場で
本来の舫ロープ加工作業の予定
シコシコとアイスプライス作業を楽しもう
午後は
母と過ごす時間
二人で葉山の夕焼けを眺める時間を
楽しむ
朝のNHKラジオによれば
本日のニッポン列島は
一円玉天気
なのだそうだ
一円玉天気って言葉があること
長く生きてきたがまったく知らんかった
そのココロは
「どうやっても崩れそうにない」
なのだという
いいのかなあ?
コンピュータの力を借りて
天気を予想しているだけの人間が
大自然に対して
そんなにドヤ顔の物言いをして
ま それはともかく
本日はイタリアのルナロッサプラダが
彼らのAC75クラスの2号艇の進水式を
インスタグラムで中継する
どんなカタチのヨットになるのだろう?
3つの挑戦チームのなかで
一番早く2号艇〈パトリオット〉を進水させた
アメリカンマジックは
さっそくテストセーリングを始めた
一昨日に進水した
英国のイネオスチームUKの
船体デザインにも興味が深まるが
そのフォイルにも注目したい
©️Chris Camelon
一つ一つの造形の意味を
すごく知りたい
本日午前中は
Kazi誌で連載中の
アメリカズカップ日記原稿の
書き直しに充てる
先週金曜日に原稿を仕上げた後に
各チームの2号艇が続々と進水した
それを原稿に書かなければ
それこそ オハナシにならない
しかしまあ本当に
アメリカズカップってやつは
おもしろい
本当の意味での
日本チームが誕生するまで
粘り強く関わっていきたいと思う
早朝
来年の計画の準備に
資料をいろいろ集めた後
浦賀に出発
シティーマリーナヴェラシスの
月一回のクラブレースの運営仕事
スタートライン右側になる
コミッティーボートのアンカーが
なかなか効かず
スタート時間が迫ってアセる
東京商船大学の学生だった頃
実験水槽で実験した各種アンカーの
効き具合の様子を
思い出しながら
アンカーを落とす位置の
海底地形をスマホで確認しながら
落とすが
先に打ってあるアウターマークに合わせて
長さと角度が整った
スタートラインを作ろうとすると
どうしても
アンカーが効きにくくなる水深のところに
アンカーを落とさざるを得なくなる
スタートラインの長さにこだわることを
ついにあきらめて
アンカーが効く場所優先で
コミッティーボートを留める
スタートラインの角度は
アンカーロープの長さで調整して
バッチリだが
スタートラインの長さは
ワールドセーリング推奨基準は
満たしているものの
クラブレースをのんびりと
楽しもうとしている
年配層の多い参加者の皆さんたちには
心臓に悪そうな短さだ
それでも全艇
それなりにうまくスタートしていって
ホッと胸をなでおろす
けっこう迫力のある
スタートシーンになったので
次回もこれでいこうかな
いずれにしても
コミティーボートのアンカー問題
どう解決するか
考える必要はありそうだ
別の
少し浅い位置にずらせた
フィニッシュラインでも
なかなかアンカーが決まらなかった
さあて今夜は
このヨットがらみの仕事で
徹夜だぜ
昨日に続いて本日
第36回アメリカズカップの
挑戦チームのひとつ
英国のイネオスチームUKが
彼らのAC 75クラスの2号艇〈ブリタニア〉
を進水させた
昨日進水した
米国アメリカンマジックの2号艇
〈パトリオット〉と同様に
船底にバッスルが走る
まったく新しいモノハルヨットのカタチ
フォイルにも
新しいカタチが登場したことにも
注目