2019年2月10日 葉山

2019年02月10日 | 風の旅人日乗
午前中
鎌倉まで2往復
スイミングの記録がぐんぐん伸びる
次世代がうらやましい



昼ごはん前に
三が岡山と仙元山を縦走2時間



昼ごはんは
葉山の友人家族と
今年2度目の新年会

楽しい時間はあっという間に過ぎ
気が付いたら夜の9時
ビール無数にワイン5本


2019年2月9日 葉山 鎌倉

2019年02月09日 | 風の旅人日乗
予報に反して
雪降らないなあ

雨雲レーダーの予報でも
少なくとも夕方までは
雨雲は葉山上空に来ないようだから

よし
山ラン出発するか

本日は2つの山を2回登る

最近
ブログに書けない
セーリング仕事ばかりで
ブログに書けるのは
山ランのことばかり

秘密を守らなきゃいけない仕事
ばかりだからなあ

ブログに書けないどころか
普段持ち歩く
スケジュール手帳にも書けない

その手帳をどこかに置き忘れて
セーリング関係者に読まれてしまっては
かなりまずいことになりそう

だから
別の日記帳を作って
仕事のことはそれに書き
それは家から持ち出さないようにしている

たかだか
ジブン程度の仕事をしている人間でもこうなのだから

企業の大プロジェクトを抱えている人や
国を動かしているようなことをしている人たちは
自分の考えやアイディアを
家に置いておく手帳であっても
文字として残すことなど
危険極まることになるんだろうなあ

なんてことを考えながら
山を走ろっと



2019年2月7日 葉山 逗子

2019年02月07日 | 風の旅人日乗


午前中
朝ごはんのあと
気持ちのいい空気を吸い込み
気持ちのいい太陽光線を浴びながら
大幅に返却が遅れた本をひと抱え持って
図書館まで散歩

返却カウンターに返すのが恥ずかしかったので
無人返却口にコソコソと返す

散歩から戻り
2月の中旬に方向が明らかになりそうな
今年の仕事の展開に向けて
準備を続ける

今のこの
準備の進め方が重要だなと
ひしひしと感じる

風予報サイトの予報通り
12時前から強烈な南西が吹き始めた

昼ごはんは
キャベツとアンチョビの
全粒粉パスタ特大盛り
美味い!

腹いっぱい食べる

15時までデスクワークを続けて

15時20分
山ラン出発



山を降りたのが
日没直後の17時30分



大汗かいたが
気分は最高

ずいぶんと日が伸びた



春は近いぞ

2019年2月6日 葉山 お台場 鎌倉

2019年02月06日 | 風の旅人日乗
さみーっすね

その昔
初めての遠洋実習で
真冬の東京を出港して
真夏のシドニーに着いたとき

そっか
夏ってのは
一年じっと待つ必要はなくて

こちらから
夏に行けばいいだけなんだな
って
目からウロコで
気がついたわけだが




それにしても
早く
ニュージーランド行きたいぜ




昼ごはんを食べてから
東京に移動

今日の部活は
「セーターボードを自分で作る」の
一日目



絶対に怪我させないように
しなければな

自分が乗るヨットの
センターボードを作るなんて



ジブンがこどもの頃
こんな指導をしてもらったら
気合い入っただろうなぁ

怪我なく
部活無事終了



いい夕焼けだなぁ



さあ次は

鎌倉まで戻って
スイミング頑張る
別の次世代が
指導されている様子を
見学だ

2019年2月4日 葉山 鎌倉

2019年02月04日 | 風の旅人日乗
昨日
ソフトボール試合の次世代は
初ホームラン



水泳大会の次世代は
出場したすべての種目で
ベストタイム



これまでは
未体験だったゾーンに
次々と突入していく次世代たち

それと対照的に

これまでできたことが
次々とできなくなっていく
前世代野郎が
ここに約一名

悔しいと思う
まだまだや

がんはらねばの

日没前までに
山ランを終える時間がなくなったので
久しぶりに浜ラン



気持ち良く
一日を終えることができた

ダイヤモンド富士ではないが



ダイヤモンド名島鳥居

2019年2月2日 葉山 久里浜 鎌倉

2019年02月02日 | 風の旅人日乗
いつも
セーリングに
付き合ってくれる次世代への
お返しに

久里浜まで行き
ソフトボールの試合の応援



思うようにいかずに
もがいている

もがけ もがけ

もがくことが
人生そのものなんだと

少し上目線から思う

お互い
がんばろうな

おいちゃんも
いつまでたっても
もがいておるよ


ところで
役人の無責任業務が
白日の元に晒される事例が
続いているが
久里浜に来ると

次世代のために
これが気になる



基準は
守られているのかな?

2019年2月1日 忙しい夢 葉山 浦賀 鎌倉

2019年02月01日 | 風の旅人日乗
かなり忙しい夢を
昨夜見た

どこか建設中の
高速道路のインターチェンジのような場所

作りかけの道路や料金所などが
あちこちに点在し
その間に資材や足場材などが
乱雑に置かれてあって
重機が複数
うなりをあげて仕事中

その間を縫うようにして
多分クラス40かクラスミニのような
ヨットに乗って

1人でセールチェンジの練習をしていた

バウに行って作業していると
すぐ前に機材を積んだトラックが
出てきたりする

わぁー
とか慌てて
コクピットに戻り
オートパイロットのコースを
セットし直おす

そういう忙しい状況なのに

というか
夢なのに腹が減るので
船内に入って

夢の中では
「とっておき」
という設定の
泉屋の缶入りクッキーを食べにいく

船が揺れるためなのか
いや
そういう設定なので
泉屋のクッキー缶の中の
種類別に分かれているクッキーが
ごちゃごちゃに入り混じっている

もう!
忙しいのに!
なんて独り言を言いながら
それらのクッキーをきちんと整頓し直していると
船外から
セールが激しくシバーする音が聞こえてくる

ハッチから首を出すと
風が上がってジェネカーが暴れている

泉屋のクッキー整理案件を放り出し
ライフジャケットとハーネスを
慌ただしく身に付けて
デッキに飛び出す

悪戦苦闘

なんとかジェネカーを取り込んでいると
すぐそばを
定時で仕事を終えた作業員の人たちが
歩いて飯場に帰っていく

その中のリーダー格の人が
ヨットの横を通り過ぎながら

兄ちゃん大丈夫か?

なんか危ねえなあ
あれにぶつけるんじゃねえぞ

多分本日の工事作業で
出来上がったばかりの道路の欄干を
顎をしゃくって指し示す

はい
ぶつけないよう気をつけます!

ジェネカーを取り込みながら答える

なんとかジェネカーを交換して
船内に戻ると
泉屋のクッキーが
缶の中でまたごっちゃ混ぜになっている

まったくなあ
とか言いながら
また最初から整頓を始める

それが終わってから
さっきちゃんとファーリングできなかった
ジェネカーとそのバッグを抱えて
建設中の道路に降りる

作業員の人たちは
すでに飯場に帰っていて
その道路は最適な作業スペースだ

そこにジェネカーを広げて
きれいにファーリングし直してから
それを持ってヨットに上がり
それを船内に入れて
再び
セーリング練習を続ける


そんな
忙しい夢から
目覚まし時計になんとか助け出してもらったのが
午前6時

疲れたけど
ちょっといい練習だったなあと
布団の中で少しうっとりする


朝ごはんを食べてから
浦賀のヴェラシスマリーナ へ

葉山から見える丹沢の山々が
昨夜のうちに雪化粧している



ヴェラシスマリーナで
担当スタッフの方々と
今年度のクラブレースの打ち合わせ

別件で
別の担当者の人たちと
2件
打ち合わせ仕事

終わって
葉山に戻り
鴨せいろの昼ごはん

メール仕事をいくつかして
山ラン



夕方鎌倉のプール