中国もオーバーな騒ぎっぷりだが、行く前にマスコミが情報を掴んでいたの?わざわざ大袈裟に報道しなくても良かったのに。隠密行動に徹すれば良かったんだけどね。バレちゃ、しょうがない。はい、小泉さんは行きましたよ。ですが、かなり密やかに参拝して、これは「私的参拝ですから」と言いたげに、気遣っていたんだろう。記帳もせず、一般参拝者達と同じ形式で参拝したようだもんね。
マスコミがそっとしておいてあげれば、中国も騒いだりしなかっただろう。まあ、参拝に行ってしまったものは仕方がない。これからの対処をどうするか、だ。
男が合コンに行ったら、彼女が「あれほど合コンに行かないで、って言ったじゃない」と騒いだ場合、どのように事態を収拾するだろうか?元々「合コン絶対反対!」と強固に主張しており、「合コンに行くということは、私への挑戦よ」とか「過去の罪(昔大喧嘩したり、合コンに行ったことにもの凄い非難を受けた)を謝罪する積もりがないってことなのよ」と主張された場合、どう対処するかな?自分の経験では、こういうことが全くないので判りません。
彼女とハッキリ絶縁状態になるのは「得策ではない」という時(今のような経済的関係が重要だと考えられている時)、こういう状況だったら何て言い訳するかな?「合コンには仕方なく行ったのさ」では、芸がない?「男の付き合いだ」とか?それとも「ごちゃごちゃぬかすな、ボケ。嫌なら別れたるか、おんどりゃあ」という強気の態度?あなたはどうする?
①素知らぬ顔で、「うーん、今度レストランでご馳走するよ」「何かプレゼントするから」とか話を逸らす。遊び人っぽい?
②「お前と別れても、いくらでも付き合う女がいるんだ。捨てたるか」と逆ギレ。一つの賭けではある。結果も賭けになるかな。
③「本気じゃないんだ。君の事大切にするから」と合コンに行ったことを詫びる。だが、次からも行けなくなる。
④「会社の付き合いだから、これも」「男同士の約束だったから、仕方ないさ」と淡々と言う。マイペース路線。
⑤「合コンは悪いことじゃないんだから、行ってもいいだろ」と自己正当化。ついでに「結婚してる訳でもないのに文句言うな」とか。
どれを選択すると、相手の怒りは少ないかな?どの場合が自分にとって有利になるかな?
①は下手に出なくてはいけないので、選択しづらいか。他の部分で譲歩を迫られてしまう。
②は思い切った方法(というか逆ショック戦法?)だが、完全決別になれば他の面で損することもある。緊張も高まる。
③は自分の非を認めることとなり、二度と行けない状況を作る。これも困る。
④は責任というか原因を不明確にすることで、煙に巻く。冷静に対処するが、相手の怒りが治まるか不明。
⑤は相手が余計に怒る場合あり。正当化の理由を頑として認めない(相手が受け入れない)場合、治まりがつかないかも。
このように考えると、「合コンに行くなんて許せない」と彼女が言う場合には、④が良さそうかな?何も取られない、次も行ける、こちらがあれこれ言い返さなければ、とりあえずやり過ごせる、かも。
ということで、中国が「靖国参拝は断固許すまじ」「とんでもない所業だ」という非難をするけれども、これへの対処は次の通り。
「(退任した後の)来年も行きますよ。靖国参拝は私個人の約束ですから」
以上。
どうだろう?怒る?やっぱり。
でもね、参拝したことがバレちゃったんだから、仕方ないよ。
知られなければ、行ってないのと同じなのに。
マスコミもね、何でもかんでも伝えなければ良かったのに。
合コンも行ったことがバレなければ、「行ってない」のと同じなんだよ?(笑)
暫く対中関係で忙しくなるか。でも外務省は行く前に、連絡してたんでしょ?
マスコミがそっとしておいてあげれば、中国も騒いだりしなかっただろう。まあ、参拝に行ってしまったものは仕方がない。これからの対処をどうするか、だ。
男が合コンに行ったら、彼女が「あれほど合コンに行かないで、って言ったじゃない」と騒いだ場合、どのように事態を収拾するだろうか?元々「合コン絶対反対!」と強固に主張しており、「合コンに行くということは、私への挑戦よ」とか「過去の罪(昔大喧嘩したり、合コンに行ったことにもの凄い非難を受けた)を謝罪する積もりがないってことなのよ」と主張された場合、どう対処するかな?自分の経験では、こういうことが全くないので判りません。
彼女とハッキリ絶縁状態になるのは「得策ではない」という時(今のような経済的関係が重要だと考えられている時)、こういう状況だったら何て言い訳するかな?「合コンには仕方なく行ったのさ」では、芸がない?「男の付き合いだ」とか?それとも「ごちゃごちゃぬかすな、ボケ。嫌なら別れたるか、おんどりゃあ」という強気の態度?あなたはどうする?
①素知らぬ顔で、「うーん、今度レストランでご馳走するよ」「何かプレゼントするから」とか話を逸らす。遊び人っぽい?
②「お前と別れても、いくらでも付き合う女がいるんだ。捨てたるか」と逆ギレ。一つの賭けではある。結果も賭けになるかな。
③「本気じゃないんだ。君の事大切にするから」と合コンに行ったことを詫びる。だが、次からも行けなくなる。
④「会社の付き合いだから、これも」「男同士の約束だったから、仕方ないさ」と淡々と言う。マイペース路線。
⑤「合コンは悪いことじゃないんだから、行ってもいいだろ」と自己正当化。ついでに「結婚してる訳でもないのに文句言うな」とか。
どれを選択すると、相手の怒りは少ないかな?どの場合が自分にとって有利になるかな?
①は下手に出なくてはいけないので、選択しづらいか。他の部分で譲歩を迫られてしまう。
②は思い切った方法(というか逆ショック戦法?)だが、完全決別になれば他の面で損することもある。緊張も高まる。
③は自分の非を認めることとなり、二度と行けない状況を作る。これも困る。
④は責任というか原因を不明確にすることで、煙に巻く。冷静に対処するが、相手の怒りが治まるか不明。
⑤は相手が余計に怒る場合あり。正当化の理由を頑として認めない(相手が受け入れない)場合、治まりがつかないかも。
このように考えると、「合コンに行くなんて許せない」と彼女が言う場合には、④が良さそうかな?何も取られない、次も行ける、こちらがあれこれ言い返さなければ、とりあえずやり過ごせる、かも。
ということで、中国が「靖国参拝は断固許すまじ」「とんでもない所業だ」という非難をするけれども、これへの対処は次の通り。
「(退任した後の)来年も行きますよ。靖国参拝は私個人の約束ですから」
以上。
どうだろう?怒る?やっぱり。
でもね、参拝したことがバレちゃったんだから、仕方ないよ。
知られなければ、行ってないのと同じなのに。
マスコミもね、何でもかんでも伝えなければ良かったのに。
合コンも行ったことがバレなければ、「行ってない」のと同じなんだよ?(笑)
暫く対中関係で忙しくなるか。でも外務省は行く前に、連絡してたんでしょ?