全国会議員の女性議員の割合は、「女性国会議員比率、193カ国中165位 : G20諸国で最下位」という調査では、完全に後進国である。
自民党には衆参両院合わせて41名の女性議員が存在するが、比率でみれば共産党や立憲民主党には及ばない。
それでも人数的には多いので、議員の質という面ではまさに「ピンからキリ」まで存在する。
多くは「キリ」の部分に含まれるが、中でも安倍晋三に近しい女性議員には、問題児が多い。
「魔の〇回生」と呼ばれた「安倍チルドレン」議員たちは特に質が悪いことでは有名である。
そんな連中の不祥事を上げれば、まさに「枚挙に暇がない」。
最近では、
というツイートを恥ずかしげもなく晒し、さらには国会本会議におけるヤジから逃げ回り、「アベ友の杉田『だったら結婚しなければいい』水脈議員の逃げっぷりが、右翼全体の卑怯さを端的に表している。」と批判される議員が代表的であろう。どうしても自衛隊に入りたくて転職してこられる方が増えているようです。それぞれにバックボーンがあり、とても多様な人材が集まっていました。
— 杉田 水脈 (@miosugita) January 24, 2020
最後は、皆様の今後の活躍と自衛隊の憲法明記を祈念し万歳三唱。
参列者全員で拍手でお見送りしました。 pic.twitter.com/h3lp7UfiG1
数年前に 南スーダンの国連平和維持活動(PKO)派遣部隊作成の日報を廃棄したとした「日報隠し」問題で責任をとり防衛大臣を辞めさせられたのが稲田朋美。
ネット上では「国防オバサン」と呼ばれ、国粋主義者の塊のごとく、左派・リベラルからは忌み嫌われている稲田朋美。
最近の言動に若干の変化があるかのようなインタビュー記事があった。
「自民党稲田朋美氏 未婚ひとり親家庭の支援拡大から変化を」
<自民党の風景を変え、日本の風景を変えたい> 稲田朋美 自民党幹事長代行直撃インタビュー
ところで、世界規模で拡散しそうな勢いの新型コロナウイルスによる肺炎に対して、「日本人の生命と財産を守る」と言ってはばからない安倍晋三は、「28日にも武漢に政府チャーター機 在留日本人帰国、全日空が運航」と言い出した。
これはかなり危ない話である。
今回の肺炎は本人の罹患意識が少なく、潜伏期間も1日から14日と幅があり、すでに罹った日本人を国内に連れてくる可能性もある。
そうなれば、成田空港内での一時的な隔離検査も必要になるのではないか。
<安倍晋三はチャーター便で新型コロナウイルスを輸入する> Sun.2020.01.26 カレイドスコープ 日本の憲政史上始まって以来の国民虐殺内閣を率いる凶悪犯罪者・安倍晋三が、武漢にチャーター便を出して新型コロナウイルスに感染している可能性のある日本人を“救う”といいだした。 国会で追及されていたにも関わらず、福島第一原発の瑕疵を無視して歴史上、最悪の核災害を引き起こしただけでは飽き足らず、今度は、武漢から国内でパンデミックを引き起こす可能性がある凶悪な人工ウイルス兵器を輸入しようとしている。 権力への異常な執着のために、国民が恐怖しているこの機会を、支持率回復のために利用しようとしている狂気の男のドヤ顔を見ろ。 いやいや、それは、去年の9月にすでに輸入されている。 この男は、自民党の原発人災事故に次いで、二度目の国民虐殺に手をかけた。 安倍がパンデミック輸入!今度はトランプを真似てグラディオ作戦か い詰められて退路を断たれた政治家が、ドサクサまぎれに一発逆転を狙って国民を政権に依存させようとする、この世でもっとも薄汚い戦術のことを「グラディオ作戦」という。 それは、「国民と国家に対する犯罪がばれそうになって崖っぷちに立たされた政治リーダーが、一般民間人・・男性だけでなく、女性を、子供を、無辜の人々を、あらゆる政治的ゲームとは縁もない、名も無き人々・・・を犠牲にして自らが犯した犯罪から目を背けさせ、政権から心が離れかけている、その他の無知で無辜の人々(サルという)を、より自分の政府に頼らせるようにする為」の犯罪のことを言う。 最近では、トランプが、在イラク米軍基地をイランに攻撃させて「第三次世界大戦を食い止めた英雄」に返り咲いた例が挙げられる。 この新型ウイルス(人工ウイルス)=生物兵器をばらまいた目的は、金融市場をクラッシュさせるためである、と疑う必要がある。 そろそろ、その状況証拠が次々と上がってくるだろう。 藤井厳喜氏は、かねてから生物兵器を開発しているのではないかと疑われている「武漢国立生物安全実験室」からウイルスが漏れた可能性を指摘している。 であれば、それは不注意による事故によるものなのか。 あるいは、同施設内のスタッフが何者かに依頼されて(買収されて)外部に持ち出したのか。ということになる。 私は、後者である蓋然性が、ほとんど100%に近いほど高いと考えている。 香港は緊急事態宣言を出し、中国との物流だけでなく、人の行き来も禁止した。 台湾も、1月25日が中国へのツアー渡航を禁止した。 フィリピンは、感染拡大防止を理由に中国人観光客460人あまりを中国に強制送還した。 北朝鮮も、即刻、中国との往来の一切を禁止した。 これについて、日本のメディアはなんと報じているのだろう。 「北朝鮮が新型肺炎に早く対処したのはなぜか、対北朝鮮制裁が一因」とぬかしている。 ウイルス兵器を作っている北朝鮮だから、この危険性を知っているのだよ。 安倍官邸の犯罪者と馬鹿どもは、何をやった? こんなときでさえも、支持率を上げるために、武漢のパンデミックを、どうやれば利用できるのか考えているのだ! 繰り返し警告しておくが、あなたが死にたくなければ、特に日本のメディアが報じていることを一切信じてはいけない。 日本のマスコミは、未だに官邸の圧力に屈しており、その上、知識が決定的に不足しており、何より、国民に正確な報道をしようという矜持を失っている。 今後も、メディアは誤報を連発することによって多くの国民の命を奪うだろう。 国連の関係機関ー世界保健機関「WHO」は、緊急事態宣言を出すことを躊躇している。 その理由がふるっている。 「感染事例に関するデータが不足している」・・・ 彼らWHOの人間が「緊急事態宣言を出すため」には、どれくらいの感染拡大が必要なのだろう? WHOが意図的に感染の拡大を引き起こそうとしていることは誰の目にも明らかである。 なぜなら、「WHO」は、すでに中国に買い占められており、中国共産党の言い成りになっている。 中国共産党の当初の狙いは、「WHO」をコントロールして、このパンデミック情報を台湾にだけは与えないようにして、台湾国内で新型肺炎を蔓延させようとしていたからだ。 そして「WHO」とは、国連の人口削減政策に沿っているからだ。 しかし、習近平の中国共産党は、あまりにも愚かなため、これからそのブーメラン現象によって自国経済を崩壊させてしまうかもしれない。 感染力は、サーズ(SARS)の10倍とも、それ以上とも言われている。 ここまで初動が遅れてしまうと、逝きつくところまで行く。 そりゃそうだ。専門家たちが、こんなことを言っていたのだから。 現在の武漢市内の現状は、この動画にあるとおり。 「中国政府発表はウソ。新型コロナウイルス最新現地映像。武漢患者数8000人以上。日本もこうなる」 私は、この動画がアップされた時点より事態はさらに深刻化して、患者はこの2倍以上に膨れ上がっているとみる。 そして、翌日には、さらにその2倍になっているだろう。 ウイルスの感染拡大は、初期段階で防ぐことができなければ、指数関数的に爆発的になる。 これは生物兵器、つまり人工ウイルスだ。時々刻々と変異するので、どんな医療関係者もお手上げだ。 このあたりに詳しいyoutubeちゃんねる「内海学校」の最新情報をチェックすべし。 日本国内には、今回の武漢の新型コロナウイルス以外にもパンデミックの芽が育っている。 内海学校の動画は、NTDTVJPという専門チャンネルから一部引用しているが、彼なりに編集しているので“見ごたえ”がある。NTDTVJPはコチラ https://www.youtube.com/user/NTDTVJP/videos ・・・中略 なぜ武漢でなければならないのか・・・ 呆けた霞が関の官僚と「カネ、カネ、カネ」のために国民を見殺しにする自民党の腐りきった議員たちは、なぜパンデミックの発生源が、石油・天然ガス及び化学工業、プラント産業、素材産業が多く進出している重慶ではなく、中国のシリコンバレーと呼ばれるようになった深?ではなく、かといって金融都市の上海ではなく、武漢なのか、よーく考える必要がある。 狙われているソフトバンクがトヨタと提携したことからも想起されるよう、日本の自動車産業がターゲットになっているのだ。 いち早く日産の再起は茨の道になった。 だから、このテロが誰の仕業によるものなのか、分かりそうなものだ。 ・・・中略 安倍が人気取りのために、チャーター便で武漢から日本人を連れて来るのであれば、チャーター便が日本の空港に着いたら、操縦士、他のクルーも含めて外に出してはダメだ。 機内で彼らを徹底的に隔離して、彼らが吐いた息と日本の空気を混ぜないようにしなければならない。 そして、そのまま隔離病棟に運んで慎重に経過観察をしなければならない。 2週間が過ぎても何も変化が起こらなければ、「感染していない」と判断できる。 ここまでくると、帰国した日本人のただの一人も感染してしないことを祈るのみだ。 とにかく、すべてが後手後手に回っている。想像力の欠如ほど恐ろしいことはない。 金を落としてくれる中国に忖度して、対応が致命的に遅れてしまった。 まさか、これでも習近平を国賓として迎えるというのだろうか。 安倍晋三なら、やりかねない。 なにしろ、東京オリンピックに大量の中国人が来てもらわなければ困るし、なんといっても、マフィアからの莫大な不正献金が見込めるカジノIR事業は中国人頼みだ。 口をあんぐり開けて待っているIR議連に属している200人近くの自民党議員どもにも、おすそ分けしなければならないだろうし。 こうなると、国民を犠牲にしてまでパンデミックの輸入を強行しようという組織犯罪以外の何ものでもない。 五輪対応の名目で、エボラ出血熱などの5種類の生きた病原体ウイルスを輸入 去年の9月27日、国立感染症研究所は、エボラ出血熱など致死性が高い5種類の病原体を初めて輸入し、感染研村山庁舎(東京都武蔵村山市)の「BSL4」施設で保管を開始したと発表した。 2015年8月に稼働を始めたBSL4は危険度が最も高い病原体を扱える施設で、エボラウイルスなどの輸入により本格的な運用が始まった・・・ 輸入の理由は「東京オリンピックでバイオテロが起こった場合を想定して、それに備えるため」・・・ 「オリンピックに便乗して日本も生物兵器の開発に着手したのか!?」・・・ こうした見出しが主流メディアの一面を飾るかも知れない。 武漢にチャーター機を飛ばすより先に、安倍を隔離すべきなのだ。 一般の人なら、どう対処すればいいのか。 テレビのレポーターがマスクを装着して現地報告を行っているが、おそらく目の粗いサージカル・マスクだろうから、何の防護にもなっていない。 ゴーグルを装着して目の粘膜をウイルスから保護しようともしていない。 結局、格好だけである、意味がないのである。 こうした無知なレポーターの姿を見た視聴者は、ドラッグストアで売っている低品質のマスクで対処できると錯覚してしまう。 マスコミの人間は、どこまでいっても無責任、白痴ばかりだ。 ウイルスの呼気からの侵入を防ぐには、最低でもN95規格 、できればN99規格、N100規格のマスクでなければならない。 空気感染を防ぐには、こうした高性能マスクでなければ駄目である。 中国製のマスクは、安くても絶対に買ってはダメ。命取りになる。 タイベック(全身を覆う使い捨ての防護服)も、こんなありさまなので買って命を落とすことがある。 そして、帰宅して、そのマスクを取る時は、使い捨てのビニール手袋をはめてからマスクに触れることだ。 |
安倍晋三が「政治利用している」と批判されている「新元号」によって2020年は誰もが想像できない年になるのではないだろうか、とオジサンは思う。