今日も同じ「死ぬまでに行きたい!」シリーズなのだが、なぜ「ゲームの世界のような日本の絶景」なのかは、オジサンの目からは定かではない。
死ぬまでに行きたい!ゲームの世界のような日本の絶景-1】
<1. 天空にうかぶ城(兵庫県・竹田城跡)>
朝霧に包まれたその姿は、まさに「天空の城」。 |
<2. かせきの大地(山口県・秋吉台)>

石灰岩の岩肌が露出した日本最大級のカルスト台地。ロールプレイングゲームの序盤にでてきそうなフィールド。 |
<3. 忘れさられた海底遺跡(沖縄県・与那国島)>

人が作ったような地形があることから、海底遺跡ではないかと言われています。お宝が眠っていそう。 |
<4. 永遠の地下迷宮(埼玉県・首都圏外郭放水路)>

国道16号線の地下に建設された放水路。奥の方に強い魔物がいるかも。 |
<5. いにしえの地下帝国(栃木県・大谷資料館)>

かつての採掘場ですが、地下の巨大宮殿のようにも見えます。 |