新・定年オジサンのつぶやき

残された日々をこの世の矛盾に対して勝手につぶやきます。
孫たちの将来に禍根を残さないよう、よき日本を「取り戻したい」。

岸田政権の終わりの始まりが現実的になった

2023年12月08日 11時23分45秒 | 岸田統一教会内閣

そもそも「身体検査」をまともにしていなかった「不適材」の副大臣や政務官が不祥事発覚のため辞任したところで、岸田文雄は何食わぬ顔で他人事のようなことを言ってきた。
 
しかし内閣官房長官」が多額の裏金を得ていたとなれば、まさに岸田内閣の存在自体に赤信号が点いてきた。
 
松野官房長官に裏金1千万円超か パーティー収入還流、政権内に波及
 

自民党最大派閥の「清和政策研究会」(安倍派)が政治資金パーティー収入の一部を裏金化していたとみられる問題で、同派に所属する松野博一官房長官が、直近5年間で派閥から1千万円を超える裏金のキックバックを受け、政治資金収支報告書に記載していない疑いがあることが、関係者への取材でわかった。
【写真】記者会見に臨む松野博一官房長官が持つファイルには、「キックバック」などと書かれた印が付けられていた=2023年12月7日午前11時9分、首相官邸、岩下毅撮影
 裏金問題は岸田文雄政権の中枢に波及した。政治資金規正法違反(不記載・虚偽記載)容疑で捜査している東京地検特捜部も松野氏の資金の流れを把握している模様だ。

  
bgcolor="#F0FFF0"> face="MS UI Gothic" size="5">◆白鳥浩法政大学大学院教授/現代政治分析
報告
解説岸田政権ナンバー2の松野官房長官に、パーティー券のキックバックの問題があるということが報道された。
松野官房長官は党内最大派閥である安倍派の事務総長を経験し、派閥のカネの流れを詳しく知る立場にある。
これまでも記者団の質問に「政府の立場だ」ということを強調し、まったくゼロ回答の答弁を繰り返してきた。
「令和の”リクルート事件”」といってもよい、大規模な「政治とカネ」の問題は、ついに政権の中心を直撃することになる。
これでは岸田政権は持つのだろうか。代替肢なき現代の日本政治の閉塞感からの脱却を国民は望んでいる。
◆国民には増税を強いておきながら自分たちはせっせとパーティ券で裏金作り。
悪事がバレると有耶無耶にして、国民が忘れるのを待つ。
そして当選するためなら国民に悪影響があるカルト宗教であっても協力して組織票を得ようとする。
こんな連中に政治を任せたら一般人はますます貧しくなり上級国民だけが優遇される社会になる。
次の選挙でしっかり落選させないと。
◆これは令和最大の政治資金問題になる可能性が高くなってきたのではないでしょうか。

もう内閣総辞職か総選挙は避けられない気がしますが、野党の状況を含め次の総選挙で実質的に政権交代という選択肢が国民に提示されないとしたら、日本の政治はいよいよ終わりだと思います。
◆安倍は、やはりとんでもなく汚い政治屋だった。身内だけが潤う仕組みを構築し、マスコミをコントロールするある意味独裁政治を長きに亘り行なってきたのは、本当に罪深い。

但し、安倍が死んでなければ特捜部は動かなかったのは国民誰しもが思うところで、権力を欲しいままにした彼に、あの様な形で溜まりに溜まったつけを払う事になるのは予想出来なかった。
特捜部や警察組織は、トキの政権に左右されずに公平な意識を持ち、例え独裁政治に近い政治家に対しても違法な事が判明したら果敢に挑む事で、信頼回復をして欲しい


 
 
 
官房長官がこんな体たらくだったのだが、実は岸田文雄自身もある女性週刊誌の調査でこんなことを暴露されていた。
 
岸田首相『1千800万円“奢”リスト』に3つの怪
 
岸田首相の政治団体の政治資金収支報告書を見ると高額な“会合費”が並ぶ。いったいどんなお店で、誰が使っているのだろうか……。
物価高騰のあおりを受け、一般庶民は必死で生活費を切り詰めている。にもかかわらず、岸田首相をはじめこの国のトップたちは、まるでバブル真っただなかのような贅沢を極めていることがわかった。
岸田文雄首相(66)ほか、大臣クラスが代表を務める政治団体の政治資金収支報告書(’22年分)によると、“会合費”の名目で、高級料亭などに1回あたり10万円を超える支出をしていたケースが120件も見つかったからだ。(23年11月24日付毎日新聞による)
なかでも、最も支出が多かったのが、岸田首相の政治団体「新政治経済研究会」。22年の“会合費”(飲食費)は、コロナ控えがあった前年度の約30倍に膨らみ、なんと合計1千804万円にものぼった。
そこで本誌では、同政治団体の政治資金収支報告書を改めて精査し、高額な“会合費”を21件洗い出した。
すると、1回あたりの出費額が、「日比谷聘珍樓」51万6千340円、「割烹 濱田家」93万7千992円など、目を疑うような数字が並ぶ。
■怪1:岸田首相が出席したのはわずか2件?
いったい、どんな店なのか。たとえば「日比谷聘珍樓」は、御所に近い日比谷公園のそばにある日本最古の高級中華料理店として有名だ。人気メニューの「上海蟹肉入りチャーハン」は、4千400円とセレブ価格。
日々、多忙を極める首相が、これほど頻繁に高級料理店での“会合”に出席できるのか。
過去の首相動静と照らし合わせてみると、21件のうち首相が参加したとされる会合は、ホテルオークラ東京内の中華料理店「桃花林」(22年1月21日/49万5千90円/木原誠二官房副長官(当時)と食事)と、居酒屋の「やひろ丸新橋港」(22年11月7日/28万8千382円/閣僚たちと慰労会)の2件のみ。
参加者が明記されないので、あくまでも首相動静に照らし合わせての予想になる。いったい、これらの“会合”には、誰がどのような目的で参加しているのだろうか。
政治と金の問題に詳しい神戸学院大学法学部教授の上脇博之さんは、「あくまで一般論」と前置きしたうえで、こう推察する。
「首相の選挙区から後援会の人たちが上京した際に、“接待”として使われるケースが多いのではないか。首相は忙しくて参加できないので、秘書や職員が代わりにもてなしているのでしょう。純粋な“会合”であれば会議室を使えばいいし、“接待”でも割り勘にしてポケットマネーで出すべきです」
■怪2:岸田首相の長男が代わりに出席?
さらに、政治ジャーナリストの鮫島浩さんは、「忙しい首相の代わりに、妻子などの身内が参加することもある」とし、こう続ける。
「岸田さんの場合、身内であり秘書官でもあった長男の翔太郎さんが代わりに出席していたことは、ほぼ間違いないでしょう。官房機密費を使うことも多いですが、政党資金から落としている可能性も十分ありえます」(鮫島さん)
20年から父の公設秘書を務め、岸田氏が首相の座についてからは内閣総理大臣秘書官となった岸田翔太郎氏。
ところが昨年末、岸田首相も公認の“親族忘年会”を首相公邸で開催。辞職したことは記憶に新しい。
かりに、こうした豪遊を政治資金で行っていたとしても、私たちには知るすべがないという。
「政治資金収支報告書には参加者を明記する義務がないのでわかりません。政治資金の透明性を担保するためには参加者を明らかにするべきです」(鮫島さん)
政治団体の資金源は、おもに政治団体からの寄付や、企業に購入してもらった、いわゆる“パーティー券”収入がメイン。税金じゃないならいいのでは? と思いがちだが、前出の上脇さんは、「税金と同様に扱うべき」と、厳しい目を向ける。
■怪3:公職選挙法の寄付行為の禁止に抵触?
「なぜなら、自民党本部には、税金が原資の“政党助成金”が潤沢に交付されていて、実はバブル期以上にお金に余裕がある。だからこそ、自民党議員の政治団体は、自分たちが集めたパーティー券収入などを好き勝手に使えるのです」(上脇さん)
つまり、“会合”と称して豪遊できるのは、私たちの税金が党に交付されているからこそなのだ。
「政治腐敗の温床となっている企業の献金やパーティー券購入を禁止し政党助成金を廃止すべきです」(上脇さん)
さらに、こんな問題も……。
「“会合”で、政治家が有権者に食事などを奢っていた場合、公職選挙法の寄付行為に抵触する可能性もあります」(上脇さん)
実際のところはどうなのか。「新政治経済研究会」に問い合わせてみたところ、
「政策立案などに資するため、日々有識者などと情報収集や意見交換を法令を遵守して行っているところです」
との回答があった。  
庶民感覚とかけ離れた政治をしているかぎり、国民の信頼を得ることはないだろう。

厳しい国民の声があふれていた。

◆特権階級だけが税金払わずに経費で高級店での飲食や買い物家族へのお小遣いとして事務所家賃として渡す。国民の生活からかけ離れ好き放題!
税金を贅沢の全てに使っていると思った。国民は自分の働いた給与から家賃、子供費、飲食、買い物してます!交通費だって払ってます!交通費から税金取ると言ってますが政治家は交通費無料だから税金も払ってませんよね!政治家は税金払わない経費で何でも無制限に落とせる法律なんだと思いました。
◆この年末は岸田さんも大変な悩んでるでしょう。政策か党内対策かそれとも国民の生活か?いや去年の年末は長男の忘年会、首相公邸でできたけど今年は流石にマズイ、どこか階段があって赤絨毯が引いてある会場探さないと困ったな。
◆現総理は、余程の食通の様である。今回に限らず、会合の度に我々下級国民では、生涯にわたり一度も味わう事のない名店で、月に何度も食事をされている様子が伺えるのである。然し乍ら、そのほとんどがご自分のさいふぃからの出費であれば、何も文句を言う筋合いは無いのであるが、それがヒトの金、国費からの出費、それも「領収書ナシのお金」で在る場合は問題なのである。政治家は口癖のように「政治はカネがかかる」と言うが『カネが掛かる様に政治を行っているのは、政治家自身である』と言う事を、もっと自覚するべきである。。。。。。。
◆結論が、しばらく自粛?それって、また裏金作りを始める、て事だよね。政治家一人に多額の税金を使い、領収書も見せない特別待遇なのに、それ以上何にお金が必要?秘密に税金使って、足りないからニセのパーティーやって金貰って、統一教会や創価学会にお金を流して票を買うんでしょ?だから言えないし領収書も出せないのは当然ですよね。言える金なら言えるはずだし、そんな金を使っても日本は悪くなってるんだから、必要だと言われても言い訳にならない。政治家のおじさんらがガン首揃えて、成果も出さずに偉そうに金が必要?政治家は贅沢したいだけじゃん。だから必死で当選したいんでしょ?高齢になって成果も出せないのに、先生と言われていたいから、その椅子にしがみつくんでしょ?
◆お酒を飲みながら「勉強会」
会議で「居眠り」「ネットサーフィン」
報告書の記載漏れという名の裏金。
どれも普通の会社ならアウトなんだが、なんで議員だけそれが許されてるんだ?
あと、普通の会社なら定年で退職してる年配議員ばかりなのもどうかと思います。

 
ところで、3日前の「脇が甘かったのか岸田文雄・米国の旧統一協は会元会長との写真」というつぶやきで「「朝日新聞は昨年11月までに、「岸田政調会長が党本部で梶栗正義氏と面会していた」という情報を複数の自民党関係者と教団関係者の双方から得ていて、これまで1年間に5回も岸田首相に質問状を送って来ましたがしかし岸田首相は、5回の質問状をすべて無視した」という記事を紹介した。
 
しかし残念ながらその後報道する他のメディアはいなかったのだが、以前「ゾウゼイクソメガネ」と岸田文雄をこき下ろしていたこの御仁はあきらめずに追及していた。
 
もはや『宗教ウソメガネ』。統一教会の友好団体トップと同席した岸田文雄の苦しすぎる言い訳 
 
■岸田までもがズブズブか。もはや統一教会と離れられない自民党
自民党の最大派閥、「安倍派」の国会議員の多くが、政治資金パーティーの収入の一部を政治資金収支報告書に記載せず、使途が確認できない裏金にしていた問題、シャレにならないですよね。でも、これと同じくらいシャレにならないのが、岸田文雄首相が自民党政調会長だった2019年、旧統一教会の関連団体のトップと党本部で面会していた、という問題です。
岸田政権下の2022年7月に、安倍晋三元首相が旧統一教会を巡る私怨によって殺害されて以来、岸田首相は「自民党は関連団体も含めて旧統一教会とは一切断絶する」と言い、閣僚や自民党の国会議員に点検や説明、関係の見直しを求めて来ました。そして、自身については「知る限り関係はない」と言い続けて来ました。旧統一教会の広島支部の幹部とのツーショット写真が掘り出されても、「支援者から頼まれて写真撮影に応じただけで、教団関係者とは知らなかった」と説明しました。
しかし、今回の朝日新聞の報道では、岸田首相は自民党政調会長だった2019年10月4日、自民党の党本部で、旧統一教会の関連団体「天宙平和連合(UPF)ジャパン」のトップである梶栗正義議長と面会していたというのです。これが事実であれば、岸田首相がこれまで繰り返して来た「旧統一教会との関係はない」という説明は「虚偽」ということになってしまいます。すると岸田首相は、この報道に対して「ギングリッチ氏とは会ったが、大勢の同行者にどなたがいたかは承知していない」と説明したのです。
おいおいおいおいおーーーーい!そんなわきゃねえだろが!…というわけで、この辺の濃すぎる固有名詞の数々について、まずは軽く解説させていただきます。まずは「天宙平和連合(UPF)」ですが、これは「てんちゅうへいわれんごう」と読み、統一教会の創始者である故・文鮮明(ムン・ソンミョン)と現在の総裁の韓鶴子(ハン・ハクチャ)が創設した団体です。2021年9月12日に韓国で開催された「希望前進大会」に、安倍首相が統一教会を絶賛するビデオメッセージを送ったことでお馴染みですよね。
その団体の日本支部が「天宙平和連合(UPF)ジャパン」というわけで、そのトップの「梶栗正義(かじくり まさよし)議長」とは、日本統一教会第12代会長の梶栗玄太郎氏の息子です。梶栗正義氏は、「天宙平和連合(UPF)ジャパン」の議長だけでなく、同じく旧統一教会の関連団体である「国際勝共連合」「世界平和連合」「平和大使協議会」「国際ハイウェイ財団」などの会長もつとめています。
■安倍首相と面会する予定だったギングリッチ氏一行
このような人物と、岸田首相は政調会長時代に党本部で面会していたと報じられたわけですが、ご本人は「ギングリッチ氏とは会ったが、大勢の同行者にどなたがいたかは承知していない」と、苦しい言い訳をしたわけです。朝日新聞は昨年11月までに、「岸田政調会長が党本部で梶栗正義氏と面会していた」という情報を複数の自民党関係者と教団関係者の双方から得ていて、これまで1年間に5回も岸田首相に質問状を送って来ました。
しかし岸田首相は、5回の質問状をすべて無視したのです。今回の説明が事実なら、そう回答すれば良かったじゃないですか?本当は梶栗氏との面会を認識していたから、回答できずに逃げて来たんじゃありませんか?…と、ジワジワと責めて行きつつ、ここで「ギングリッチ氏」です。ニュート・ギングリッチ元米下院議長と言えば、マイク・ペンス元米副大統領、マイク・ポンペオ前米国務長官と並ぶ米政権の「統一教会シンパ」で、これまで数えきれないほど各国での教団イベントに出席して来ただけでなく、教団イベントの司会進行までつとめて来ました。
そのうちの1つ、2021年11月20日に開催された「天宙平和連合」の「第3回THINK TANK2022フォーラム」は、以下のリンク先の「人類の真の父母様情報」で観ることができます。
● 人類の真の父母様情報 「第3回THINK TANK2022フォーラム」視聴
 
この「第3回THINK TANK2022フォーラム」では、ニュート・ギングリッチ元米下院議長が司会進行をつとめ、マイク・ペンス元米副大統領が講演をしています。日本からは、梶栗正義議長の他、自民党の元衆院議員の穴見陽一氏、海上自衛隊の元司令官の香田洋二氏、東洋大学の西川佳秀名誉教授らが出席しています。
ギングリッチ氏は司会進行までつとめているのですから、もはや「旧統一教会の一員」と言っても良いほどのレベルです。ここ1年のギングリッチ氏の動向を見てみると、安倍元首相の殺害事件以来、旧統一教会バッシングの旗振り役をしているのが日本共産党だという批判記事を「世界日報」に寄稿したり、各地での旧統一教会関連の講演会で、「日本の旧統一教会排除は日米関係に亀裂を生む」というトンデモ講演を繰り返しています。
で、そんなギングリッチ氏と、どうして岸田政調会長が党本部で面会したのかと言うと、本当は安倍首相と面会する予定だったのです。しかし、2019年10月4日は、第200回の臨時国会の所信表明演説の日で、その準備などで忙しかったため、安倍首相は子分の岸田政調会長に代打を要請したのです。安倍首相にしてみれば、ギングリッチ氏が統一教会の関係者とともに党本部に来ると分かっていたので、そのように岸田政調会長には伝えたはずです。
それなのに岸田首相ってば、「ギングリッチ氏とは会ったが、大勢の同行者にどなたがいたかは承知していない」って、はぁ?まず第一に「大勢」って何?この日、面会に来たのは、ギングリッチ氏を含めてわずか4人ですよ。それも、「UPFジャパン」の梶栗正義議長と、「UPFインターナショナル」のマイケル・ジェンキンス会長という、完全に統一教会一色の濃厚な面々で、仲良く4人並んで笑顔の記念写真まで撮ってたじゃないですか!岸田首相、どうして嘘をつくのですか?
■地方議員から旧統一教会に取り込まれて行った自民党
結局、岸田首相は、自分自身も旧統一教会と関係していたから、旧統一教会に対する法案を甘くしたり、誰よりも旧統一教会と深く癒着している萩生田光一氏を政調会長に据えたりと、何かにつけて旧統一教会寄りの政策ばかり連発して来たのですね。まさに「ダメだ、こりゃ!」の世界です。
ちなみに、2019年10月4日の面会の翌日10月5日には、ホテルナゴヤキャッスルで「天宙平和連合」の国際会議「ジャパンサミット&リーダーシップカンファレンス」が開催され、来日した韓鶴子総裁とともに梶栗正義議長が壇上に上がり、ギングリッチ氏も出席しました。この日は、20年間にわたって旧統一教会と癒着して来た自民党の山際大志郎衆院議員も参加しました。
そして、翌日10月6日には、常滑市の愛知県国際展示場で「孝情文化祝福フェスティバル 名古屋4万名大会」が開催されました。桜田淳子さんでお馴染みの「合同結婚式」です。この日は、4,000組8,000人の男女が「既成祝福」を受け、自民党の地方議員約70人が教団信者となりました。こうして自民党は、地方議員から旧統一教会に取り込まれて行ったのです。チャンチャン♪

 
「増税メガネ」からついには「宗教ウソメガネ」とまで幅広く「不名誉な冠」を独り占めしてしまった岸田文雄。
 
そして東京地検から松野官房長官が聴取を受け、年が明けたら「周囲には誰もいなくなった」となる日が近づくのでは、とオジサンは思う。

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