先週から家を離れています。
いつもの「つぶやき」の代わりに「知られざる東北地方の穴場的な「観光スポット-2」を紹介します
北ノ又集落/秋田県南秋田郡
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田園のなかに茅葺き屋根の住宅が4棟並ぶ小さな集落ですが、5つの住宅のうち4つが茅葺屋根の住宅で、そのうちのひとつが観光施設として公開されています。
滝の頭水源地/秋田県男鹿市
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この周辺は湧水が多く、「滝の頭水源地」にいたっては、1日に約2トンもの水を湧き出しており、それが水の透明度の高さの要因なのだそう。おすすめシーズンは春から秋にかけてです。
JR只見線沿線/福島県・新潟県

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大志集落は20軒ほどの小さな村ですが、ほとんどの家の屋根が青か赤で統一されているユニークな集落です。
そして、それらの集落を囲む田畑といっしょに只見線から眺める光景は、まるで作り物の世界に入り込んだような錯覚を覚えます。おすすめシーズンは6月から9月にかけてです。
七日町通り/福島県会津若松市
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現在はレトロでおしゃれなカフェやレストラン、お土産物屋さんが立ち並ぶハイカラなスポットに。日本文化と西洋文化の入り混じった雰囲気が味わえます。
鹿島大神宮のペグマタイト岩脈/福島県郡山市
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そして、ペグマタイトをご神体として祀っているのが「鹿嶋大神宮」。ご神体は天然機縁物に指定されており、火成岩がご神体とはユニークですが、地元民の信仰を集めています。