新・定年オジサンのつぶやき

残された日々をこの世の矛盾に対して勝手につぶやきます。
孫たちの将来に禍根を残さないよう、よき日本を「取り戻したい」。

日本で最も居心地の良い旅先-4

2024年04月22日 11時55分49秒 | 旅行

先週から家を離れています。戻りは水曜日日ころを予定しています。

いつもの「つぶやき」は休みますが毎日、外国人がまた行きたいと絶賛する「日本で最も居心地の良い旅先BEST10を案内していきます。
 
今日は第4位と第3位です。 
 

4位 名護市/沖縄県

本島北部の中心に位置する沖縄県・名護市が4位に登場。海と山に面し、ビーチリゾートと広大な自然を同時に楽しむことができるのが魅力で、観光施設が充実していることから、多くの沖縄旅行者が訪れる場所となっています。
海エリアでは海中展望塔を持つ「ブセナ海中公園」、マリンスポーツのメッカ「かりゆしビーチ」、飲食施設が充実した絶景スポット「美らテラス」など、1日中楽しめる場所が目白押し。国指定屋我地鳥獣保護区の「屋我地島」へも足を延ばすことができます。

 

山エリアには、沖縄の気候ならではの熱帯動物たちに出会えるテーマパーク「ネオパークオキナワ」をはじめ、圧巻のパイナップル畑を鑑賞できる「ナゴパイナップルパーク」なども。沖縄名物「ソーキそば」発祥の地としても著名で、そば店も多く点在しています。

 
3位 由布市/大分県

3位にランクインしたのは、日本屈指の人気温泉地「由布院(湯布院)温泉郷」を有する大分県・由布市。「おんせん県」と名高い大分県においても卓越した人気を誇り、歓楽街を作らない、昔ながらの趣き溢れる温泉街の街並みが支持を集めています。
温泉の湧出量と源泉数は、双方とも全国で2位という規模。1959年には国民保養温泉地にも指定されており、その泉質はお墨付き。景観を損ないがちな巨大宿泊施設を作らず、こじんまりとした旅館や雰囲気たっぷりの高級旅館が充実

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