明日までマスク不要の山籠もりに入っています。 「つぶやき」はお休みして、毎日様々な「春らしい花々」をお届けしています。
【春の花々-5】 . . . 本文を読む
先週より、マスク不要の山籠もりに入っています。 帰宅は水曜日頃を予定していますが、その間は「つぶやき」はお休みして、毎日様々な「春らしい花々」をお届けしています。
【春の花々-4】
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先週より、再びマスク不要の山籠もりに入っています。 帰宅は17日頃を予定していますが、その間は「つぶやき」はお休みして、毎日様々な「春らしい花々」をお届けしています。
【春の花々-3】 . . . 本文を読む
昨日より、再びマスク不要の山籠もりに入っています。 帰宅は17日頃を予定していますが、その間は「つぶやき」はお休みして、毎日様々な「春らしい花々」をお届けしています。
【春の花々-2】 . . . 本文を読む
昨年から1年も経っているにもかかわらず、相変わらず政府のCOVID-19の感染拡大対策は後手というより、科学的根拠に基づいた対策に乏しく、首都圏(東京・埼玉・千葉・神奈川)は3月21日まで緊急事態宣言が再延長された。 そして昨年同様、お花見の季節にもかかわらず「不要不急の外出の自粛」が要請されている。 こんな状態なので、家庭でもできる「お花見」のための春の花々をネット上から集めてみた。 余りにも多 . . . 本文を読む
世間では「10年ひと昔」といわれるが、10年前、一瞬にして家も土地も、そして家族までを奪ってしまった2011年3月11日に発生した東日本大震災。 依然行方不明者も多数いるが、2020年3月7日時点で2,529人となっていたが、今月の4日には、「震災10年を目前、遺体身元判明 行方不明の61歳女性―宮城県警」というニュースがあり実に9年9カ月ぶり遺族の元へ遺体が返された。 まだまだ多くの遺族が行方知 . . . 本文を読む
「事実上更迭」という曖昧な処分で大臣官房付に異動させられた谷脇康彦総務審議官は、職務を解かれ「普通の公務員」になった。 国家公務員法は一般職員の定年を60歳とする一方で、一部の幹部職員は人事院規則に基づき別途規定している。 それによると総務審議官の定年は62歳でなので、谷脇康彦総務審議官にも適用されるはずだったが、8日付で官房付に異動したことによりこの別途規定は適用されず「制度 . . . 本文を読む
少しも「手柄」なんかなかった菅義偉内閣の支持率が不支持率を上回ったという、驚くべき世論調査結果を讀賣新聞が発表していた。
戦争を支持した国民と重なって見える。緊急事態再延長 評価78% 内閣支持9ポイント上昇48%…世論調査https://t.co/Oa56h4Dlf3@GoogleNewsから— p73k (@p73k) March 7, 2021 発行部数が1番多い新聞がこれ . . . 本文を読む
昨日の、「五輪中止のカウントダウンか、それとも菅義偉の・・・・」の中で、東北新社による総務省幹部への接待に関しての「文春砲」の情報源は、東北新社内の「正剛の存在を疎ましく思う勢力」と、「総務省」内部からのリークであろうとつぶやいた。 しかしNTTのさらに上回る接待攻勢に対する文春砲の「情報源」はNTT内部からではなさそうだという。 いくつかのブログが様々な憶測や推理をしていたが、こんな見解もあった . . . 本文を読む
先月末から、たびたび「文春砲」がさく裂し、総務省の高級幹部の腐敗ぶりが暴かれている.。 その昔、「調査報道」が新聞社の本来の使命であったはずが、政権の恫喝と度重なるバッシングにより、最近はなりを潜めてしまった。 それに代わって数々のスクープを連発しているのが週刊誌メディアである。 新聞メディアからは格下に見られ、政治家の不祥事を週刊誌の記事をもとに追及しても、相手にされない時代もあった。 中途半端 . . . 本文を読む
小柳ルミ子の歌唱による1972年の歌謡曲。 大学生活最後の年の頃か、当時はよく聞いた歌謡曲であった。 瀬戸の花嫁 小柳ルミ子 この曲名の「瀬戸」は瀬戸内海由来らしい。 「瀬戸」はもともとは「狭門(せと)」と言い、これは両側の陸地が接近して、海が狭くなっているところのことであったという。 のちに「瀬戸」と表記されるようになったのだが、これは、瀬戸内海に「狭門」が多かったからであるなどの説があるらし . . . 本文を読む
「最終的には自分で判断する」と言い始めている菅義偉だが、こんなことを言っていれば結果的にはまた批判されるのではないか。 「山田前広報官のNTT会食報道 菅政権『一般の方』と事実確認は行わない意向」 山田氏が辞任決めたのは、NTT澤田社長らとの接待取材受けたからだろう。在職時の接待を「辞めたから」と逃げて済ませる感覚は、安倍前首相の虚偽答弁を究明しないのと同じ「臭いものにフタ」。許されない。山田氏の . . . 本文を読む
なんだかデジャブ(既視感)ではなく、1年前の再現ドラマを見ているような気持ちになった。 中国習近平の来日を控えていた安倍晋三と五輪開催に余念がなかった小池百合子が、五輪の1年延期が決まってから、ようやくCOVID-19の感染拡大防止対策を本格化したのが昨年の3月25日以降であった。 今年は3月25日から全国で「聖火リレー」が開始されそうなので、今度はそれまでに何とか見かけ上の感染者数を減らしたいと . . . 本文を読む
3月7日までの首都圏(東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県)の緊急事態宣言の解除か延長かで政府内と専門家会議で意見がまとまらないという。 医療従事者の立場からすればいくら感染者数が減少したからと言って、医療現場の逼迫さは直ちに解消されることはない。 しかし時短要請をこれ以上続ければ要請に伴う補償金も増え続け、菅義偉政権は一刻も早く解除に踏み切りたいという心境であろう。 たしかに、7日以降仮に2週間程度 . . . 本文を読む
官公庁から仕事を発注されている業者が、発注元の役人(公務員)を接待するのは、なにも美味しいものを食わせるためだけではない。 あえて言うまでもないが、明らかに公平・公正の発注ではなく、自分たちの利益になるような発注を意図している。 そのような接待によって国家レベルの重要な政策が作られたり、変更されたりすることを、「行政が歪められた」」という。 「総務省・東北新社問題 疑惑の本丸“癒着会議"の仰天議 . . . 本文を読む