穏やかな日々

泣き笑いの人生を二羽の文鳥(CyiCyi&Mi~)と共に・・・山あり谷あり、それでも日は昇る~いつも笑っていたい。

一生涯の心拍数

2010-01-27 19:52:07 | 日記・エッセイ・コラム

P1000044 ご心配おかけしておりますCyiCyi婆さん(右)昨晩やっと、5日ぶりに水浴びを~「大丈夫!守ってあげるから安心して、水浴びしてご覧?」って、優しく誘導いたしました。本人はしたいけど、大羽の半ばが抜け落ちて、風を切って長く飛べなくなって、その上濡れたら攻撃されたら、命取りとでも思っているのでしょうか?鳥の本能かもしれませんね。私のPCからゲージまでの5mくらいの距離も危うい感じで、途中から二足歩行で辿り着いております。此処までやって来るのも、少しづつ乗り移ってやってきます。アラァ~?鳥も年取ると人間と同じ・・・不自由になりますね。以前、人間が、一生涯に打つ心拍数は実は決まっていて、それが打ち終わると寿命って聞いたことがありますが本当かしら?検索してみると、「ニンゲン以外の動物でも然り。たとえばネズミの心拍数は、なんと、一分間に600回!一方、体の大きいゾウは一分間に70回くらい、と人間に近い。約10倍のスピードで脈を打っているネズミはゾウの10分の1の寿命しか生きられません。つまり、両者とも、一生涯に打つ心臓の数は変わらないのです。ちなみに、その数は約15億回。人間が、一分間に60回脈を打つとして、約50年分。」 って、「美人女医さんのひ・み・つ」というブログに載ってましたよ~そぉ~思うと・・・CyiCyiだって~仕方無いかも?寿命のある限り一緒に生きようね~近頃やけに、一生懸命餌をたべてくれています。可愛いわ~この三月三日で生まれて丸九年に~2000年生まれと思っていましたが、2001年だったんですよ~これから、どんだけ頑張って生きてくれるかな?覚悟がいりますね~シュン!cyicyikatsuko

コメント (2)
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