イタドリ

昨日、高知県出身の彼女宅にお邪魔して、里のお姉さんから届いてるよ～で、写真のイタドリいただきました。前日冷凍の塩抜きしておいて、今日は油いためです。イタドリを調べてみると・・・＜イタドリ（虎杖、痛取 Fallopia japonica）とは、タデ科の多年生植物。別名スカンポまたはイタンポ、（茎を折るとポコッと音が鳴り、食べると酸味があることから、スイバをスカンポという地方も多い）冬になって地上部が枯れた頃に根茎を採取し、天日乾燥させたものを虎杖根（こじょうこん）といい、緩下作用、利尿作用があるとして民間薬に使われる。また、若葉を揉んで擦り傷などで出血した個所に当てると多少ながら止血効果があり、痛みも和らぐとされる。これが「イタドリ」という和名の由来でもある。＞　ですって、去年、山へ登った時に彼女に教えてもらって、やみつきに～ちょっとしょっぱくて、酸っぱいシャキシャキ感が、くせになるわ～「まっこと、高知県人しか知らんこのウマさを、是非他県の方々らあにも、まっと知っていただきたいもんながぜよ。」　なんですよね。ハハハ　高知は初鰹だけじゃなかったんですね。前の日は腹立ててブログ書いて、今日は美味しいっていって上機嫌な私って・・・ええ加減やわ～やっぱし、食べ物でストレス解消ですね。cyicyikatsuko