

お休みの一日は、アッとゆう間に日が暮れてしまって、
もったいない事ですわ~午後から曇りだして、ちょっと
肌寒く感じる日でした。
文鳥のCyicyiはあれから、良いほうの足が壊死状態で
曲がってた右足と、羽をバタつかせて少しの移動、
もぉ~止まり木には止まれなくなって、ゲージは平屋状態。
私が餌を2~30分かけて、食べさせています。
糞も自力では出せなくなって、お湯で洗って処理してます。
まるで、寝たきりになった母の介護してる時と同じ状態です。
20gそこそこの文鳥が、人間の要介護状態と一緒とはね~
驚きとともに、命って大きさに関係ないと教えてもらってるようで
ビックリです。炬燵で暖をとって気持ちよさそうです。
友が鳥って飛べなくなったらすぐに死んじゃうんだと思ってました。
って、ギネスもんじゃないかぁ~ってね。フンフン
私に餌を出されると、食べないとアカンと思うのか~?
生きる気力がわいてくるのか、はてさて、只の食い意地が張ってる
なんて、家人に言われてしまって・・・ハハハ
頑張ってくれてます。皮付き餌をプチプチ音を立てて食べてる姿に
まだまだ頑張れると思える私は、なんか~過酷な飼い主かな。
いろいろ教えてくれてる、小さなCyiCyiに力を感じます。
cyicyikatsuko