『がんばらない』 の著者、鎌田 實氏:http://www.kamataminoru.com/ が今日「徹子の部屋」にでられてて、日本で一番患者に優しい病院を目指している諏訪中央病院、最期まで「人に優しい医療」を実践している鎌田さんのお話を伺い「満足死」について考えてしまいました。素敵なお話の中に、患者も家族にも、医療スタッフも満足いく医療とは何か、人それぞれ違っていて当たり前、「幸せだった。」と思える最期の医療めざして、一人ひとりが満足な日常生活をおくる延長線上に満足死があると感じました。患者主体の医療の実践には行政の力が不可欠とも思いますし、全国規模に広がればありがたいのに・・・なんて、思って見てしまいました。そして、ラストダンスのお話から幸せの青い鳥に気づくまで、お話の最後に育ての親のご両親のエピソードには、涙と笑いがこぼれました。鎌田さんを見ていて、親の後姿を見て育つのか、はたまたその子の資質なのか、はてな?なんてね。cyicyikatsuko
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1 コメント
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- 作者はいつもユニークな考え方で、元気になります... (Jullymamasilver)
- 2007-11-06 21:04:24
- 作者はいつもユニークな考え方で、元気になりますね。考え方を少し変えるだけで世界は広がりますね。
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