6年前の夜10時、報道番組を見ていた時の凄い光景が目に浮かびます。「現実とは信じられない光景です。」 今日は何故かラジオからジョンレノンのイマジンが流れ:http://www.platon.co.jp/~nowhere/flash/john.html 心にピッタリとはまります。あれから長い時は走り去ってしまったけれど、いったい何が変わったのでしょう。日本では「テロ対策特別措置法」で揺れています。こんなに長い間国際部隊とタリバン残存勢力との間で戦闘が続くなんて・・・民主党が勝利したのにも意味があるのかもしれません。このままアメリカの言いなりでいいのですか?と問い直してくれているのかもしれません。大きな時代のうねりの中で私達は生きています。「一寸先は闇」とは昔から言ったもんで、いつ犠牲者、被害者、加害者、になるかわかりません。私達が子供の頃は、親が日常の危険を子供の私達によく話して聞かせてくれたものです。「子取り」の話や、遊びの中での危ない話を、油断をしてたら怖い事も教わりました。大人の社会でも社保庁じゃないけれど、これですもん。「ご用心・ご用心!」もっと、一人ひとりが危機感をもって、油断大敵を心に生きていきましょう。犠牲になられた方々のご冥福を祈りながら・・・cyicyikatsuko
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1 コメント
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- 何時からでしょうか。どんなことだって起こりうる... (Jullymamasilver)
- 2007-09-11 22:23:10
- 何時からでしょうか。どんなことだって起こりうる、小説の中のお話ではないのだと危機感を常に持つようになったのは・・・
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