好きなことにぞっこん

花に癒され、永井龍雲の歌声に癒されています

とかく古傷というものは

2014-11-12 18:34:32 | 日記

 生きてりゃ誰だって傷ついてます。

 子供の頃の膝の傷の数多(あまた)。子供の勲章みたいなところも有りますが、突き指したところ、捻挫した足首の不具合は、何十年経っても時に忌まわしい記憶とともに思い出されます。

 特に心の傷は・・これは何十年経ってもありありと疼くことも有ります。

 

 いえいえそんな深刻な話ではありません。

 3~4年ほど前に腱鞘炎で痛めた部位が、拍子で”ギャァー”となったのです。あの忌まわしい数ヶ月間の記憶が蘇ってきました。

 完全に回復したとは思っていませんが、治りかけの頃は恐る恐る気配りをしていたのに、この数ヶ月はそれを忘れていました。

 それを今日、やってしまいました。程度は?今のところ当初のような痛み方ではありません。

 しばらくは安静にしようっと。

 

 

コメント
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