好きなことにぞっこん

花に癒され、永井龍雲の歌声に癒されています

給湯器顛末

2020-10-11 14:51:39 | 日記

先日のメンテ(?)の費用の責任の所在は・・言いましたよ、なぜ循環部分の配管の汚れが新機種のセンサーにひっかっていたことに気づかなかったか、正常に作動するまでが取替施工事業者の責任じゃないのか、メンテの研修はないのか、メーカー修理部門に来てもらうのに費用が発生するかもしれないことを事前に言ってもらってなかった、消費生活センターにも相談した。譲歩して半分、負担してもよい等々。

なかなか話が進展しないので、会社に持ち帰ってから連絡する、ということで帰りました。

翌夕、電話がありました。

内容は、事例として古い機種変のとき、こういうこともあった。がそのときも購入者に負担してもらっているので今回も会社が負担できない、とのことでした。

頑として譲らない姿勢に、もう嫌になりました。わかりました。払います。

もう一度家に来た時、「そんなときも購入者に負担してもらっている」といってる事例は、「そう言わしてるんでしょう、言わざるを得ないじゃないか」と。

若い受注の最前線にいるお兄さんには少々きつかったと思うけど、こちらも事前の交渉にはあらゆることを想定して、これからもあちこち古びている工事を控えているので、慎重に臨まなければならないと身に沁みました。

 

 

 

 

 

 

 

 

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