1号2号被保険者仲間も交えて雑談をしていると、イキイキ仕事をしているお話が出て来ることも多く、正直羨ましと感じることもあります。
3号被保険者に甘んじてていいのか?甘えてる、と言われたなら、甘えではない、やむを得ない事情がありるから、決して3号に胡坐をかいているわけではない、が優遇されているとは思う、とその場を収めるようとすることもあります。
そりゃ、1日フルに家庭に、身体に、仕事に遊びに充実して時間を使い、経済的な憂いもなく、後はぐっすり眠れたら、こんなに楽しい事はないと思います。
満帆に進むにはどうしたらいいのか。
心がけ次第で、中には可能なこともある、と分かっていますけれど。
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