ブルーレイで「ロボコップ ディレクターズ・カット」を鑑賞。
久しぶりに見たが懐かしいと同時に殆んど完全に覚えていた。冒頭の導入部のテレビパートだけ、こんな始まりだったっけ?って思ったぐらいで他は何処が昔見たのと違うの?ディレクターズ・カットなの?って感じでした。
内容は日本のロボ戦隊みたいな感じもあり公開当時からなんか、もしかしたらつまらないかも・・なんて気もしつつ見たのですが、見事な娯楽作品に仕上がっていてブラックなユーモアもあり楽しめました。
今日見ても単純に楽しめました。
ロボコップにフランケンシュタインのモンスター的な哀しみや哀愁もあり、しかも正義のヒーローである所が単純に感情移入しやすく、悪者がこれまた分かりやすい悪役として描かれていたので娯楽作品として見やすい映画です。
懐かしい特撮映像や見事な特殊メイクが見応えあります。
バーホーベン監督らしさかよく出たアクション娯楽作品です。
ちなみにロボコップを作ったのはオムニ社だって。
久しぶりに見たが懐かしいと同時に殆んど完全に覚えていた。冒頭の導入部のテレビパートだけ、こんな始まりだったっけ?って思ったぐらいで他は何処が昔見たのと違うの?ディレクターズ・カットなの?って感じでした。
内容は日本のロボ戦隊みたいな感じもあり公開当時からなんか、もしかしたらつまらないかも・・なんて気もしつつ見たのですが、見事な娯楽作品に仕上がっていてブラックなユーモアもあり楽しめました。
今日見ても単純に楽しめました。
ロボコップにフランケンシュタインのモンスター的な哀しみや哀愁もあり、しかも正義のヒーローである所が単純に感情移入しやすく、悪者がこれまた分かりやすい悪役として描かれていたので娯楽作品として見やすい映画です。
懐かしい特撮映像や見事な特殊メイクが見応えあります。
バーホーベン監督らしさかよく出たアクション娯楽作品です。
ちなみにロボコップを作ったのはオムニ社だって。