テレビのニュースも見たくないし久々に読書でもしようと気になった書籍「アメリカの友人 東京デニス・ホッパー日記」を購入。
興味深い話もあったりして飽きずに最後まで読めたんだけど、最初の方は面白いけど途中からデニス・ホッパーの話というよりも著者の思い出自慢話的なものばかりになってきて正直なんかつまらなかった感じでもあったかな。
日本に来た時にどんな感じだったのかとかは知れて面白かった。おいらは最初の来日での京都で生デニスを見たのだが、京都での事は本では触れられてなかった。
大学時代からの映画作りの監督としても役者としてもアートとしても色々と尊敬というか憧れでもあったヒーローのデニス・ホッパーが亡くなって、もうすぐ一年ですね。彼の映画がまた見たくなってきました。
この本の著者のデニス関連の本は他にも二冊あってどちらも既に持ってて読んでいた。
年代的に学生時代から社会人になって今までという当時の感じも覚えてる内容が多いので色々と当時を思い出しつつ読めました。
しかし羨ましい内容でもある。人との出会いや気配りなんかについてもちょっと考えさせられる部分もあった。
何か新しい事を始めなきゃ!という気持ちも出てきた。新しい事って何だろう?
興味深い話もあったりして飽きずに最後まで読めたんだけど、最初の方は面白いけど途中からデニス・ホッパーの話というよりも著者の思い出自慢話的なものばかりになってきて正直なんかつまらなかった感じでもあったかな。
日本に来た時にどんな感じだったのかとかは知れて面白かった。おいらは最初の来日での京都で生デニスを見たのだが、京都での事は本では触れられてなかった。
大学時代からの映画作りの監督としても役者としてもアートとしても色々と尊敬というか憧れでもあったヒーローのデニス・ホッパーが亡くなって、もうすぐ一年ですね。彼の映画がまた見たくなってきました。
この本の著者のデニス関連の本は他にも二冊あってどちらも既に持ってて読んでいた。
年代的に学生時代から社会人になって今までという当時の感じも覚えてる内容が多いので色々と当時を思い出しつつ読めました。
しかし羨ましい内容でもある。人との出会いや気配りなんかについてもちょっと考えさせられる部分もあった。
何か新しい事を始めなきゃ!という気持ちも出てきた。新しい事って何だろう?