DVD持ってたけどGEOで中古が安く売ってたのでブルーレイで買い直しして「狼男アメリカン」を久しぶりに鑑賞。特殊メイクの変身シーンとユーモアある物語展開と最後は切なく哀しい後味を残す映画で大好きな1本。
久しぶりに高画質で見直すと汗とか毛とか細かい部分も見れて新鮮な部分もありフィルムグレインの柔らかい独特のなんか湿ったロンドンの雰囲気とか良い感じでした。最後にチャールズとダイアナ妃の御結婚をお祝いします。みたいなテロップがあったんですね。
そんな時代の映画だったんだなぁと意識させられました。ロンドンのピカデリーサーカスって有名ですが行った事は無くイメージとしてこの映画が僕の頭の中には定着しております。
特殊メイクの変身シーンは何度も何度も見てるから新鮮さは無いが目がカッと開くカットは1番最後でも良かったんでは?と今回ちょっと思った。
それ以外の特殊メイクのカットが何気に久しぶりだったので新鮮でした。
看護婦のジェニー・アガターが美しく魅力的でした。ラストの彼女の表情とか凄く良くて印象に残ってた筈ですが今日は何だか呆気ない唐突な終わり方のように感じました。初めて見た時もそんな印象も受けた気がしますが後からじわりと切なさも感じたものです。
初めてこの映画を見たのは昼のテレビ放送でかなり編集でカットされたものでしたが集中して見てたあの頃の記憶も蘇りました。
久しぶりに高画質で見直すと汗とか毛とか細かい部分も見れて新鮮な部分もありフィルムグレインの柔らかい独特のなんか湿ったロンドンの雰囲気とか良い感じでした。最後にチャールズとダイアナ妃の御結婚をお祝いします。みたいなテロップがあったんですね。
そんな時代の映画だったんだなぁと意識させられました。ロンドンのピカデリーサーカスって有名ですが行った事は無くイメージとしてこの映画が僕の頭の中には定着しております。
特殊メイクの変身シーンは何度も何度も見てるから新鮮さは無いが目がカッと開くカットは1番最後でも良かったんでは?と今回ちょっと思った。
それ以外の特殊メイクのカットが何気に久しぶりだったので新鮮でした。
看護婦のジェニー・アガターが美しく魅力的でした。ラストの彼女の表情とか凄く良くて印象に残ってた筈ですが今日は何だか呆気ない唐突な終わり方のように感じました。初めて見た時もそんな印象も受けた気がしますが後からじわりと切なさも感じたものです。
初めてこの映画を見たのは昼のテレビ放送でかなり編集でカットされたものでしたが集中して見てたあの頃の記憶も蘇りました。