Netflixで「汚れた真実」というドキュメンタリーの「ペテン師」というドナルド・トランプについてを描いたエピソードを鑑賞。監督は「バーニング」や「ショート・サーキット」に出ていたフィッシャー・スチーブンスでした。色々と知らなかった事とかも知れて興味深かったですが視点違えば捉え方も違ってくるので真実はどうなのかは結局は曖昧なままの部分も多かったですね。だけど、つい最近までトランプが大統領だったのですが彼が国を良くしたのか悪くしたのかはどうなんでしょうね。
ビジネスマンとしては「ペテン師」であったとしても天才でもあったとは分かりました。日本も色々と要求されて金とか取られてそうだとも感じたり。