Dr.K の日記

日々の出来事を中心に、時々、好きな古伊万里について語ります。

お江戸へ

2019年06月06日 20時55分36秒 | その他の日記

 今日は、所用があって、車を運転して上京してきました。

 場所は、上野です。

 用事を済ませ、ちょっとその辺をぶらぶらして帰宅しました。

 

上野松坂屋

 

不忍の池

 

 昔は、上野まで来ると、はるばると大都会にやってきたと実感したんですが、今では、自分で車を運転し、簡単に日帰りで往復出来ますので、ちょっと遠出したなという感じにしかなりません。

 便利な時代になりました(^-^;

 ただ、これが何時まで続くかですね、、、。

 今、高齢者の運転が世情を賑わせていますものね、、、(^^;


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10 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
大都会の運転 (とんとん)
2019-06-06 21:27:44
東京都内を運転するなんて、田舎暮らしの私には夢のような(笑)凄いですね。
私ならオロオロしそうです(笑)
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上野ですか。 (不あがり。)
2019-06-06 21:48:14
Dr.K様へ
上野っていうと。もう何年というか何十年行って無いのですかね。毎年、東京国立博物館に行って。松林図屏風を見に行くんだと心では決めているのですが。体が言う事を聞いてくれません(笑)。有難うございます。
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江戸 (ことじ)
2019-06-06 22:34:38
江戸のまちなかを車でお出かけ御苦労さまです。意外と時間はかからないのですね。
不忍の池は一面蓮なんですね。
都会のオアシスのようです。
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車の運転 (pada)
2019-06-07 05:03:46
おはようございます。
花の東京で車を運転をするという気が起こりません!
田舎で精一杯です。
高齢者は数が増えてますので交通事故もふえますよね。
大半がブレーキとアクセルの間違え~ここを何とかクリアできれば、随分と事故が減ると思いますが・・・
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とんとんさんへ (Dr.K)
2019-06-07 08:31:03
私の周りでも、東京都内にまで運転する人はほとんどいません。
運転するにしても、都内手前まで運転し、そこに車を置き、そこからは電車で行くようです。
私も田舎暮らしですが、娘の所に行くために、都内まで運転するようになりました。
親バカは怖いもの知らずです、、、(笑)。
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不あがりさんへ (Dr.K)
2019-06-07 08:42:05
不あがりさんの所から上野ですと、大都会内での移動になりますね。
断然、電車での移動の方が早いし、安いし、楽ですよね。
都内への車での移動は、駐車場が問題になります。駐車料金が高いんです。
一人で行く場合は、電車賃とあまり変わらなくなりますね(-_-;)

是非、東京国立博物館に行って、憧れの松林図屏風を観てきてください(^-^;
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ことじさんへ (Dr.K)
2019-06-07 09:01:22
ここから上野までは、一般道使用で片道3時間ちょっとです。
気晴らしのドライブと思えば、それほど苦にはなりません。

今は、不忍の池には、蓮の葉が元気に繁っていました。
ホント、都会のオアシスのようですね(^-^;
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padaさんへ (Dr.K)
2019-06-07 09:23:53
都内での運転は、気を使いますね。
大きな通りは道幅が広く、車線が多いですから、特に気を使います。
1年半程前、車線を間違え、「あれっ、この車線に乗っていては別な所に行ってしまう」と思い、慌てて車線を変更しましたら、おまわりさんに捕まり、「車線変更違反」で切符を切られました(><)
おまけに、高齢者だったものですから、反則金を払った他に、県警の教習所に呼び出され、「臨時認知症検査」まで受けさせられました(><)
それ以来、より慎重に運転をしています。

昨日も、全国的に、高齢者の事故が起きたようですね。
私の名前が出ていなくてホットしています(笑)。

でも、身体的な衰えはいかんともしがたいですものね。
自分の体力の限界を冷静に判断していこうと思っています。
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Unknown (ミーコ)
2019-06-07 09:31:10
去年、首都高速で大東京を突っ走ってきました。東京育ちの主人の運転でしたが、
高層ビルの間を縫って走る車の流れに、
助手席の私は、こう「コリゴリ」の印象です。

犬吠埼から、「九十九里浜」のドライブウエイを行ったのですが、、あれは「嘘」ですね。
畑と人家の狭い道ばかりで・・「浜」や「海」は殆ど見えませんでした。
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ミーコさんへ (Dr.K)
2019-06-07 16:33:02
ホエ?

京都育ちでもある余白さんは、東京と京都をまたにかけて突っ走っているんですね(^O^)

高層ビルの間を縫って突っ走る爽快さ(?)は、京都の大路を走る雅さとは違った快感があったことでしょう、、、!?

それにしても、余白さんは、いくら東京育ちとはいえ、京都から東京にまで来て、高層ビルの間を縫って突っ走るとは凄いですね!
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