毎年恒例の火のアートフェスティバルが10月14・15日の二日間にわたって開かれました。今年は20回目ということで様々なイベントが組まれました。
お天気も良くオープニングセレモニーは芝生の上で行われました。
登り窯からは真っ赤な炎があがっていました。
20回目ということで特別に上八重原在住の宮入刀匠による刀鍛冶の実演がありました。真っ赤に焼けた鉄を弟子の方が二人が金の槌で鍛えるのですが、その際の澄み切った音がとても印象的でした。
夜に入って小諸高校の皆さんによるブラスバンド演奏などもあり会場は大きな盛り上がりを見せていました。
イベントの目玉であるキャンドルナイトが行われ、小学生が作ったキャンドルが点火されました。昨年は3・11があったので「祈」という文字でしたが、今年は「夢」でした。被災された皆さんが一日も早く夢を持って前に歩みだせることを願っています。
お天気も良くオープニングセレモニーは芝生の上で行われました。
登り窯からは真っ赤な炎があがっていました。
20回目ということで特別に上八重原在住の宮入刀匠による刀鍛冶の実演がありました。真っ赤に焼けた鉄を弟子の方が二人が金の槌で鍛えるのですが、その際の澄み切った音がとても印象的でした。
夜に入って小諸高校の皆さんによるブラスバンド演奏などもあり会場は大きな盛り上がりを見せていました。
イベントの目玉であるキャンドルナイトが行われ、小学生が作ったキャンドルが点火されました。昨年は3・11があったので「祈」という文字でしたが、今年は「夢」でした。被災された皆さんが一日も早く夢を持って前に歩みだせることを願っています。