浅草が舞台の小説なので、より一層楽しめました。
「笑い三年、泣き三月。」木内昇
戦後の浅草を生き抜いた愛すべき人たちの物語。
・エレガントって意味、ター坊はわかるかしら?…なにが起こってもなにを言われてもビクともしないで、いいときも悪いときも優しくにこやかにいる、って意味らしいのよ。
・いずれにしたってなんとかなるさ。これまでだって、なんとかなってきたんだから。
☆☆☆☆★
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