「合板最新カタログ2015」なんてマニアックな内容で、面白い番組になるのかな…と不安でした。
でも地味な合板をテレビで紹介してもらえれば、合板が輝いて写ってくれればうれしいと思って引き受けました。
もちろんテレビに出られるなんていうミーハーな気持ちもありましたし、タモリ倶楽部という大好きな番組だったからという気持ちもありました。
冒頭、「合板の聖地 佐久間木材」なんて嬉しい紹介をしていただきました。
また、四代目だと伝えると、「すごいね、三代目が偉かったんだね」なんて、死んだ父をほめていただきうれしかったです。
弊社の通販サイト「@合板」で売っているいろんな合板(フィンランドバーチ合板・ブナ合板・ファルカタ合板・シナ合板共芯・ランバーコア合板)の紹介もできましたし、姉妹サイトの「エコモク」で売っている木質材料(パーチクルボード木工用、LSL)の紹介もしていただきました。
なにより、弊社のメイン商材である抜型合板の説明がカットされなかったのがうれしかったですね。
それこそマニアックな分野ですから。
撮影中、強烈なライトを浴びて、またタレントさんたちが面白いお話を隣でされているのを聞いていると、その場にいるのにテレビを見ているような錯覚に襲われ、ボーっとしてしまい、気の利いた事や面白いことは全く言えずにあっという間に終わってしまいました。
終わってから、「あぁあの時こう答えればよかった…」なんてことばかり。
それに、うちの大事な商材たちが本来の使い方をされずに、踏みつけられてバキバキ折られてしまうのは違和感がありました。
今回、LSL以外はすべて厚み18ミリを使いました。
テーブルの天板ですと、もうちょっと厚いものをおススメしたのですが、スタッフの方が「折れないとつまらないので…」とおっしゃるので、厚18ミリにしました。
また、材料には使い方があるので、折れてしまった材料が「弱くて悪い」材料ではないことを言わせてください。
でもでもそれらを含めて、伝説の番組にあのタモリさんと共演できたことがとっても感動でしたし、貴重な経験をさせてもらいました。
金曜日の夜中、自分が出ている放送を見て、恥ずかしくなり冷や汗びっしょり。
もともと人見知りなので、テレビに出るのはこれが最後だと思います。
いやぁ、楽しかった!
でも地味な合板をテレビで紹介してもらえれば、合板が輝いて写ってくれればうれしいと思って引き受けました。
もちろんテレビに出られるなんていうミーハーな気持ちもありましたし、タモリ倶楽部という大好きな番組だったからという気持ちもありました。
冒頭、「合板の聖地 佐久間木材」なんて嬉しい紹介をしていただきました。
また、四代目だと伝えると、「すごいね、三代目が偉かったんだね」なんて、死んだ父をほめていただきうれしかったです。
弊社の通販サイト「@合板」で売っているいろんな合板(フィンランドバーチ合板・ブナ合板・ファルカタ合板・シナ合板共芯・ランバーコア合板)の紹介もできましたし、姉妹サイトの「エコモク」で売っている木質材料(パーチクルボード木工用、LSL)の紹介もしていただきました。
なにより、弊社のメイン商材である抜型合板の説明がカットされなかったのがうれしかったですね。
それこそマニアックな分野ですから。
撮影中、強烈なライトを浴びて、またタレントさんたちが面白いお話を隣でされているのを聞いていると、その場にいるのにテレビを見ているような錯覚に襲われ、ボーっとしてしまい、気の利いた事や面白いことは全く言えずにあっという間に終わってしまいました。
終わってから、「あぁあの時こう答えればよかった…」なんてことばかり。
それに、うちの大事な商材たちが本来の使い方をされずに、踏みつけられてバキバキ折られてしまうのは違和感がありました。
今回、LSL以外はすべて厚み18ミリを使いました。
テーブルの天板ですと、もうちょっと厚いものをおススメしたのですが、スタッフの方が「折れないとつまらないので…」とおっしゃるので、厚18ミリにしました。
また、材料には使い方があるので、折れてしまった材料が「弱くて悪い」材料ではないことを言わせてください。
でもでもそれらを含めて、伝説の番組にあのタモリさんと共演できたことがとっても感動でしたし、貴重な経験をさせてもらいました。
金曜日の夜中、自分が出ている放送を見て、恥ずかしくなり冷や汗びっしょり。
もともと人見知りなので、テレビに出るのはこれが最後だと思います。
いやぁ、楽しかった!
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