エリザベス女王杯は、英愛オークス馬のスノーフェアリーが圧勝しました。直線に向いて他の馬が外にコースを取る中、一頭だけ内に切れ込んでの勝利。今年の凱旋門賞を勝ったムーア騎手は流石ですね。日本の競馬は、まだまだ本場から学ぶことが多すぎます。名牝スノーフェアリーと関係者に敬意を。でも、ジャパンカップでは別の結果になると思います。
スノーフェアリーの勝利は、馬場がやや重に近い状態で、ヨーロッパの馬場に近くなったこと。それに、直線が平坦で、これもヨーロッパの競馬場に多いタイプだったことなど、彼女にいろいろと味方しました。ジャパンカップの東京競馬場は直線に坂があるし、今回よりはスピード競馬になるだろうから、天皇賞を楽勝したブエナビスタが有利と思います。
さて、大相撲が始まり、白鵬の連勝記録が注目されています。双葉山の69連勝を超えることができるか?取り組み相手は双葉山時代よりは楽なので達成できそうですが、陰陽の正解者が出なかったので心配ですね。
双葉山は宇佐の出身で、僕は9月8日に宇佐八幡を訪れています。僕は6月の東北旅行から始め、7月に伊勢参りから四国に向かいました。その途中で、7月26日には神戸の三宮に到着したのですが、駅のロッカーに荷物を預けてから真っ先にコンビニ(セブンイレブン)に行きました。旅費を補充するためですが、何と、尖閣ビデオ流出で話題になったネットカフェ(マンボー三宮店)は60mの距離です。
三宮に着いて、重い荷物を持って猛暑をさまよい、花時計の辺りを一巡りしてから駅のロッカーにたどり着いたのです。ですから、尖閣ビデオ流出が三宮からと一報があったとき、もしやと思ったものでした。的中ですね。この後に四国経由で帰り、9月の九州旅行となるのですが、この間に白鵬は連勝を伸ばしています。やはり何かありますね。
双葉山の出身地である宇佐は、「宇はヤコブ、佐はヨセフ」というイスラエルの根幹を成す親子を表しています。ヤコブは顔が大きく、鶉(ウヅラ)で象徴されたので「宇」。ヨセフはヤコブの左に立ったので、左の人で「佐」なのです。またヤコブは、黒と斑の羊で財を成したので黒い羊で象徴され、黒い羊姿のクヌム神となりました。ヤコブの父イサクが羊の羹(あつもの)を食べ、次男のヤコブを長子特権の継承者として祝福しました。
このように、羊羹はイサクが食べた羊の羹がルーツなので、羊羹からヤコブの祝福が連想されるのです。従って、陰陽の陽は、同音の羊を暗示していると分かります。陰(おん)は、オン(ヘリオポリス)の祭司ポテペラで間違いなく、陽はヤコブだから、ヨセフの父と妻の父の二人の父が、ヨセフに陰陽の奥義を伝えたのです。陰陽道は、白人系のポテペラが陰で、イスラエルのヤコブが陽となる、言葉を換えると「知と情」や、「思索と直感」などの、相反しながら結び合う天界の理を表しているのです。
双葉山の69連勝は、69という数字自体が陰陽を表し、またエルサレムの冬至の南中高度34.5度の二倍の69でもあることから、69自体がイエス・キリストを表す数字ともなるのです。69は、右に転がっても69、左に転がっても69となる、実に不思議な数字であり、これが日本の政治そのものを表しているのです。左翼政権になっても、すぐに戻るでしょう。
宇佐八幡は、ヤコブとヨセフの名前を冠にしていますが、祀っているのはヤハウェ=イエスなので、日本が危機の時に神託が発せられます。僕はその使いに過ぎず、今回は奥義を公開する事で、日本の尊さを国民に伝えることとなります。双葉山の双葉は、ヤコブがヨセフを祝福した「垣を越える若木」を表すと共に、南ユダと北イスラエルや陰陽を表しています。だからこそ、イエスの弟子のように港町から双葉山が出たのです。
二年前に『真央世代のドラフト』というテーマで書きましたが、当時のスワローズ4位指名だった日高投手が、宮崎のフェニックス・リーグでドラゴンズ一軍を抑え、来年の飛躍が期待されています。実は日高君も、郷土の大先輩・稲尾投手と同じ漁師の息子なのです。双葉山も海運業の家庭ですから、実に不思議な縁ですね。白鵬の連勝は69で双葉山に並ぶのが見たいですが、期待されて越えるのなら、88まで行って欲しいところです。
なお、「上下なく、裏表なく、左右もないもの」とは日の丸そのものであり、これがイエスの教えそのものであることは自明です。僕だけの課題ではなく、誰でもが日の丸にふさわしくありたいものです。その精神が日本を救う唯一の道ですね。
エフライム工房 平御幸
スノーフェアリーの勝利は、馬場がやや重に近い状態で、ヨーロッパの馬場に近くなったこと。それに、直線が平坦で、これもヨーロッパの競馬場に多いタイプだったことなど、彼女にいろいろと味方しました。ジャパンカップの東京競馬場は直線に坂があるし、今回よりはスピード競馬になるだろうから、天皇賞を楽勝したブエナビスタが有利と思います。
さて、大相撲が始まり、白鵬の連勝記録が注目されています。双葉山の69連勝を超えることができるか?取り組み相手は双葉山時代よりは楽なので達成できそうですが、陰陽の正解者が出なかったので心配ですね。
双葉山は宇佐の出身で、僕は9月8日に宇佐八幡を訪れています。僕は6月の東北旅行から始め、7月に伊勢参りから四国に向かいました。その途中で、7月26日には神戸の三宮に到着したのですが、駅のロッカーに荷物を預けてから真っ先にコンビニ(セブンイレブン)に行きました。旅費を補充するためですが、何と、尖閣ビデオ流出で話題になったネットカフェ(マンボー三宮店)は60mの距離です。
三宮に着いて、重い荷物を持って猛暑をさまよい、花時計の辺りを一巡りしてから駅のロッカーにたどり着いたのです。ですから、尖閣ビデオ流出が三宮からと一報があったとき、もしやと思ったものでした。的中ですね。この後に四国経由で帰り、9月の九州旅行となるのですが、この間に白鵬は連勝を伸ばしています。やはり何かありますね。
双葉山の出身地である宇佐は、「宇はヤコブ、佐はヨセフ」というイスラエルの根幹を成す親子を表しています。ヤコブは顔が大きく、鶉(ウヅラ)で象徴されたので「宇」。ヨセフはヤコブの左に立ったので、左の人で「佐」なのです。またヤコブは、黒と斑の羊で財を成したので黒い羊で象徴され、黒い羊姿のクヌム神となりました。ヤコブの父イサクが羊の羹(あつもの)を食べ、次男のヤコブを長子特権の継承者として祝福しました。
このように、羊羹はイサクが食べた羊の羹がルーツなので、羊羹からヤコブの祝福が連想されるのです。従って、陰陽の陽は、同音の羊を暗示していると分かります。陰(おん)は、オン(ヘリオポリス)の祭司ポテペラで間違いなく、陽はヤコブだから、ヨセフの父と妻の父の二人の父が、ヨセフに陰陽の奥義を伝えたのです。陰陽道は、白人系のポテペラが陰で、イスラエルのヤコブが陽となる、言葉を換えると「知と情」や、「思索と直感」などの、相反しながら結び合う天界の理を表しているのです。
双葉山の69連勝は、69という数字自体が陰陽を表し、またエルサレムの冬至の南中高度34.5度の二倍の69でもあることから、69自体がイエス・キリストを表す数字ともなるのです。69は、右に転がっても69、左に転がっても69となる、実に不思議な数字であり、これが日本の政治そのものを表しているのです。左翼政権になっても、すぐに戻るでしょう。
宇佐八幡は、ヤコブとヨセフの名前を冠にしていますが、祀っているのはヤハウェ=イエスなので、日本が危機の時に神託が発せられます。僕はその使いに過ぎず、今回は奥義を公開する事で、日本の尊さを国民に伝えることとなります。双葉山の双葉は、ヤコブがヨセフを祝福した「垣を越える若木」を表すと共に、南ユダと北イスラエルや陰陽を表しています。だからこそ、イエスの弟子のように港町から双葉山が出たのです。
二年前に『真央世代のドラフト』というテーマで書きましたが、当時のスワローズ4位指名だった日高投手が、宮崎のフェニックス・リーグでドラゴンズ一軍を抑え、来年の飛躍が期待されています。実は日高君も、郷土の大先輩・稲尾投手と同じ漁師の息子なのです。双葉山も海運業の家庭ですから、実に不思議な縁ですね。白鵬の連勝は69で双葉山に並ぶのが見たいですが、期待されて越えるのなら、88まで行って欲しいところです。
なお、「上下なく、裏表なく、左右もないもの」とは日の丸そのものであり、これがイエスの教えそのものであることは自明です。僕だけの課題ではなく、誰でもが日の丸にふさわしくありたいものです。その精神が日本を救う唯一の道ですね。
エフライム工房 平御幸