明日は、横須賀から出港した原子力空母ジョージ・ワシントンが参加する米韓演習が注目されていますが、北朝鮮は静観するのでしょうか。北朝鮮には幾つかフラグが立っているのですけど。
今日の京都競馬場の第5レース新馬戦(ダート)で、最後の直線で楽に抜けだしたディナーラッシュは、突然に内埒(ラチ)に激突して騎手が内馬場に叩きつけられました。デイナーラッシュは米映画のタイトルから取ったものですが、この馬の父親がサクラバクシンオーで、焼肉のモランボンやパチンコで有名な北朝鮮の幹部が現役時代のオーナーでした。馬はまさに爆進したのですが、爆心となれば物騒です。
このように、北朝鮮の砲撃が連想される馬の事故。ぶつかった内埒は拉致を連想させますが、サクラバクシンオーは、横田めぐみさんが死亡したと北朝鮮が主張する1993年にスプリンターズステークスを勝って、名前のように王になったのです。しかも、サクラバクシンオーの父親はサクラユタカオーですが、サクラユタカオーが天皇賞・秋に優勝した86年に、田口八重子さんが死亡とされています。サクラの全オーナーの絶頂時に、拉致事件はシンクロしていたのです。
88年のダービーを勝ったサクラチヨノオーも含めて、純粋に馬としての評価は間違い無く高いのですが、ここまでも拉致事件とシンクロしているとなれば流石に馬には罪がないと構えてはいられません。そんな折、23日にサクラユタカオーが死亡したという報告がありました。この不吉な死から数時間後、北朝鮮による砲撃が開始されたのです。
悪魔が現れる年と位置付けられた06年の天皇賞・秋を勝ったのは、韓国人がオーナーのダイワメジャーでした。そして、韓国選手とシンクロしていたのが、妹のダイワスカーレット(07桜花賞、08有馬記念)でした。この時期、テレビや新聞は韓国マンセーに奔走し、多くの人が訝しく感じて、情報をネットに求めてきました。しかし、傲れるダイワの繁栄もここまでで、今は活躍している馬が皆無に近くなってきました。
明日はジャパンカップですが、今年は外国馬の参加が多く、日本の馬もトップホースを揃えてきました。何だか、対北朝鮮の連合軍の趣ですが、天皇賞を勝ったブエナビスタ以外にもチャンスがあると思います。ゼッケン6番のローズキングダム、10番のダービー馬エイシンフラッシュ、11番の凱旋門賞2着ナカヤマフェスタなど、今年から来年のキーワードの番号に注目馬が入っています。ブエナビスタも16番なら獅子で悪くありません。
なお、製作中のスピーカーは、組み立て中に設計ミスの発見や設計変更があり、予定より遅れていますが順調です。釘を買いに行ったときに、金メッキの釘や真鍮製の釘がなぜか目に止まり、急に使いたくなったので裏付けが必要です。やはり、鳥型のスピーカーということで、伊勢神宮に隠されている契約の箱のケルビムしかありません。僕は、一対のケルビムに相応する、一対の鳥型のスピーカーを作っていたのです。完成したら何が起こるのか?我ながら興味深いところですが、来週は写真を公開します。
エフライム工房 平御幸
今日の京都競馬場の第5レース新馬戦(ダート)で、最後の直線で楽に抜けだしたディナーラッシュは、突然に内埒(ラチ)に激突して騎手が内馬場に叩きつけられました。デイナーラッシュは米映画のタイトルから取ったものですが、この馬の父親がサクラバクシンオーで、焼肉のモランボンやパチンコで有名な北朝鮮の幹部が現役時代のオーナーでした。馬はまさに爆進したのですが、爆心となれば物騒です。
このように、北朝鮮の砲撃が連想される馬の事故。ぶつかった内埒は拉致を連想させますが、サクラバクシンオーは、横田めぐみさんが死亡したと北朝鮮が主張する1993年にスプリンターズステークスを勝って、名前のように王になったのです。しかも、サクラバクシンオーの父親はサクラユタカオーですが、サクラユタカオーが天皇賞・秋に優勝した86年に、田口八重子さんが死亡とされています。サクラの全オーナーの絶頂時に、拉致事件はシンクロしていたのです。
88年のダービーを勝ったサクラチヨノオーも含めて、純粋に馬としての評価は間違い無く高いのですが、ここまでも拉致事件とシンクロしているとなれば流石に馬には罪がないと構えてはいられません。そんな折、23日にサクラユタカオーが死亡したという報告がありました。この不吉な死から数時間後、北朝鮮による砲撃が開始されたのです。
悪魔が現れる年と位置付けられた06年の天皇賞・秋を勝ったのは、韓国人がオーナーのダイワメジャーでした。そして、韓国選手とシンクロしていたのが、妹のダイワスカーレット(07桜花賞、08有馬記念)でした。この時期、テレビや新聞は韓国マンセーに奔走し、多くの人が訝しく感じて、情報をネットに求めてきました。しかし、傲れるダイワの繁栄もここまでで、今は活躍している馬が皆無に近くなってきました。
明日はジャパンカップですが、今年は外国馬の参加が多く、日本の馬もトップホースを揃えてきました。何だか、対北朝鮮の連合軍の趣ですが、天皇賞を勝ったブエナビスタ以外にもチャンスがあると思います。ゼッケン6番のローズキングダム、10番のダービー馬エイシンフラッシュ、11番の凱旋門賞2着ナカヤマフェスタなど、今年から来年のキーワードの番号に注目馬が入っています。ブエナビスタも16番なら獅子で悪くありません。
なお、製作中のスピーカーは、組み立て中に設計ミスの発見や設計変更があり、予定より遅れていますが順調です。釘を買いに行ったときに、金メッキの釘や真鍮製の釘がなぜか目に止まり、急に使いたくなったので裏付けが必要です。やはり、鳥型のスピーカーということで、伊勢神宮に隠されている契約の箱のケルビムしかありません。僕は、一対のケルビムに相応する、一対の鳥型のスピーカーを作っていたのです。完成したら何が起こるのか?我ながら興味深いところですが、来週は写真を公開します。
エフライム工房 平御幸