疲れのせいか、右上後頭部の偏頭痛がひどく、それで休んでいました。熱を持っている患部を触ると痛いので、さすがに血管プチンは避けることにしました。
それで、休んでいる間に視聴会用のCDとかを検索し、今までに出て来なかったレア物が続々と。モニカ・ハジェット(バロックVn)のバッハの協奏曲とか、マリア・エステル・グスマンの『タレガ賛歌』など、古代史やブログで書いているものが、このタイミングで見つかります。
『タレガ賛歌』は程度の悪いほうで2000円以下なので、迷うこと無く即座に注文。11年前に手放して以来、宇都宮の市立図書館でコピーしたものしか持っていませんでした。ようやく、オリジナルが手に入ると喜んだのも束の間。届いたメールには12000円の文字が アイゴー!寝ぼけ眼で、寝ている姿勢から手を伸ばしてクリックしたので、上の上等物の購入ボタンを押してしまったのです。発売時から四倍ものプレミア価格です。
こういう間違いは神様の導きだと思うことにしているので、ついでに安い方も購入することにしました。同じく古代史で紹介している、『エモシオン』と『スペインの詩』も注文して、聴いたことのない輸入盤もゲット。そのうち紹介したいと思います。
間違いといえば、モニカ・ハジェットの方もCDを注文したつもりがLP。こちらは、CDがヤフオクではないオークションに出ていたので、ヤフオクの方もCDと勘違いしたのです。もう届きましたが、CDが手に入る予定なので、しばらくはかけないでこのままです。
試聴会には、LPの『ヴェトナムの音楽』と、同じくLPの『カリオペ ワンポイント録音の魅惑』をCDに取り込んで持って行きます。一応、参加読者の人数分はコピーしておくつもりです。『ヴェトナムの音楽』は以前にもCD化したのですが、左チャンネルの音が大きく、それで今回は補正しました。でも、両方共録音レベルが低かったので、再生するときはボリュームを上げる必要があります。パソコンのサウンドカードも並だし、カートリッジもMMだし、プリアンプも最高ではないので、70点程度の出来ですけど、それでも音の良さは分かると思います。
『カリオペ ワンポイント録音の魅惑』には、「ダヴィデの子にボザンナ」と、典礼劇「ダニエル物語」が収録されています。古代史に登場するダニエルとダビデ。この盤も11年前に町田のレコード屋さんに買い取ってもらったものが、買い手がなくて保管されていたものでした。自分の所に戻ってくるとは思わなかったので、神様の祝福だと感じました。
ダニエルとダビデという、ユダ族の預言者と王が迎え撃つのは、今日の競馬で新馬勝ちしたベリアルという堕天使。天から堕ちる前は、ミカエルよりも位が上だったとされる悪魔の中の悪魔。ベリアルのハナ差2着だったアサクサドラゴンと、第1レースの未勝利を圧勝たスノードラゴンと不気味の連続。実に不吉ですね。
フィギュアスケートは良い結果が期待できないと、録画状態で買い物に出ようとしたら、バイクと車に前をカットされる始末。急いでいたら二度ともぶつかっていましたね。ということで、明日はのんびりとした試聴会にします。ディープインパクト産のリトルダーリンが出走する阪神ジュベナイルフィリーズ(15:40発走)は、もちろん試聴会を中断して見ます。それにしても、フィギュアスケートは暗いですね。まともなのはコストナーだけでしょうか。
なお、国内盤は絶望ですが、アメリカで見つかったので↓、どなたか代わりにゲットしてください。費用は出します。『新世界から』はジュリーニ+シカゴ響でなくてはダメなのです。これもLPは以前に持っていて、やはり来週にも届く予定です。
Symphony 9 " New World "
http://www.amazon.co.jp/gp/offer-listing/B000001GA0/ref=dp_olp_used?ie=UTF8&condition=used
エフライム工房 平御幸
それで、休んでいる間に視聴会用のCDとかを検索し、今までに出て来なかったレア物が続々と。モニカ・ハジェット(バロックVn)のバッハの協奏曲とか、マリア・エステル・グスマンの『タレガ賛歌』など、古代史やブログで書いているものが、このタイミングで見つかります。
『タレガ賛歌』は程度の悪いほうで2000円以下なので、迷うこと無く即座に注文。11年前に手放して以来、宇都宮の市立図書館でコピーしたものしか持っていませんでした。ようやく、オリジナルが手に入ると喜んだのも束の間。届いたメールには12000円の文字が アイゴー!寝ぼけ眼で、寝ている姿勢から手を伸ばしてクリックしたので、上の上等物の購入ボタンを押してしまったのです。発売時から四倍ものプレミア価格です。
こういう間違いは神様の導きだと思うことにしているので、ついでに安い方も購入することにしました。同じく古代史で紹介している、『エモシオン』と『スペインの詩』も注文して、聴いたことのない輸入盤もゲット。そのうち紹介したいと思います。
間違いといえば、モニカ・ハジェットの方もCDを注文したつもりがLP。こちらは、CDがヤフオクではないオークションに出ていたので、ヤフオクの方もCDと勘違いしたのです。もう届きましたが、CDが手に入る予定なので、しばらくはかけないでこのままです。
試聴会には、LPの『ヴェトナムの音楽』と、同じくLPの『カリオペ ワンポイント録音の魅惑』をCDに取り込んで持って行きます。一応、参加読者の人数分はコピーしておくつもりです。『ヴェトナムの音楽』は以前にもCD化したのですが、左チャンネルの音が大きく、それで今回は補正しました。でも、両方共録音レベルが低かったので、再生するときはボリュームを上げる必要があります。パソコンのサウンドカードも並だし、カートリッジもMMだし、プリアンプも最高ではないので、70点程度の出来ですけど、それでも音の良さは分かると思います。
『カリオペ ワンポイント録音の魅惑』には、「ダヴィデの子にボザンナ」と、典礼劇「ダニエル物語」が収録されています。古代史に登場するダニエルとダビデ。この盤も11年前に町田のレコード屋さんに買い取ってもらったものが、買い手がなくて保管されていたものでした。自分の所に戻ってくるとは思わなかったので、神様の祝福だと感じました。
ダニエルとダビデという、ユダ族の預言者と王が迎え撃つのは、今日の競馬で新馬勝ちしたベリアルという堕天使。天から堕ちる前は、ミカエルよりも位が上だったとされる悪魔の中の悪魔。ベリアルのハナ差2着だったアサクサドラゴンと、第1レースの未勝利を圧勝たスノードラゴンと不気味の連続。実に不吉ですね。
フィギュアスケートは良い結果が期待できないと、録画状態で買い物に出ようとしたら、バイクと車に前をカットされる始末。急いでいたら二度ともぶつかっていましたね。ということで、明日はのんびりとした試聴会にします。ディープインパクト産のリトルダーリンが出走する阪神ジュベナイルフィリーズ(15:40発走)は、もちろん試聴会を中断して見ます。それにしても、フィギュアスケートは暗いですね。まともなのはコストナーだけでしょうか。
なお、国内盤は絶望ですが、アメリカで見つかったので↓、どなたか代わりにゲットしてください。費用は出します。『新世界から』はジュリーニ+シカゴ響でなくてはダメなのです。これもLPは以前に持っていて、やはり来週にも届く予定です。
Symphony 9 " New World "
http://www.amazon.co.jp/gp/offer-listing/B000001GA0/ref=dp_olp_used?ie=UTF8&condition=used
エフライム工房 平御幸