最初に断っておくと、本厚木の女神は美人で可愛いのに、その自覚がなくて、何かと機嫌を悪くしては大災害を呼んでしまうので、これから書くことに腹を立てないように。
誰も佐藤あり紗の本当の美しさを知らない(Arisa Sato Best Album)を見た人は、本当に美しくて名画のようだと感嘆します。なぜ、多くのプロやアマのカメラマンが撮影している中で、撮影枚数の少ない僕だけに撮影出来たのか?それは、彼女の何かとシンクロしているからです。
7月のサマーリーグでの彼女は、今までの試合とは一つだけ違っていました。それは、全日本のスポンサーであるミズノ社のシューズではなく、チーム公式のアシックス社のシューズを履いていたことです。全日本メンバーから漏れて履けなくなったのか、それとも別の理由で履かなかったのかは知りませんが、ここまでの彼女には色々とあったのです。
まず、全日本で活躍して天狗になったと叩かれ、Twitterの余計な書き込みで叩かれ、リーグ戦中に扁桃腺を腫らしたことで叩かれ、インフルエンザで調子を崩して叩かれ、脚の怪我を隠して戦って叩かれ、その心の中は決して平穏ではなかったのです。
そこへ、監督&スタッフ交代と、チームで一番頼りにしていた南桃加が退団。トラブルではなくて、教職のために前年から決めていて、プレミアに上がったので1年引き延ばしていたそうです。永松選手も同様に引き伸ばし組で、濱田前監督も自分から辞めたみたいです。
更に、主軸の江畑がフランスへ移籍が決まり、江畑に心酔していた若手の高橋が追従するように退団。こちらは我侭なので、チームが同意書を書かない限り浪人です。どうも、仲の良い鳥越のいるNECに入りたがっているという噂も。
この間、彼女は一時的にTwitterを閉鎖して、再開したと思ったらキャバクラ嬢と叩かれる髪型で登場。茶髪ストレートヘアに、お人形のような目の流行りのメイクです。これはチームメイトと一緒の行動です。
茶髪は心理学的にファザコン状態を意味し、自分が叩かれたりチームが激変する過程で、相談する相手がいなかったことを表しています。また、彼女は基本的に相手に合わせるタイプなので、若手のファッションに付き合ったとも考えられます。しかし、サマーリーグ前には元の黒髪に戻しています。
このようにして迎えたサマーリーグで、彼女はスパイク練習に励み、若手のブロック練習に付き合ったり、モップ掛けや飲料運びの裏方に徹したり、実質的に副キャプテンとしてチームを引っ張っていました。でも、心の中に何か空虚さがあった。それが、僕と目が合った時に睨んだというか見つめた理由なのです。僕は「今まで何してたんだ」と怒られたような気分でした。すみません、半日遅れました。何せ、5ヶ月ぶりで目が合ったのだから。
次の日、サマーリーグ二日目はチームメイトの誕生日の一日前でしたが、なぜか誕生日のお祝いのツイート(5日ぶり)。次の日でも良かったのに。しかも、背番号を間違えて、間違えられた東原選手から突っ込まれています。突然ハイになったのがありありです。それから数時間後、2回席の僕の所に彼女の弾いたボールが来て、「スミマセーン」の声とともに彼女の顔が見えたのでボールを投げ返しました。偶然にしては出来過ぎですが、神様も粋な計らい。
天使が人間の世界で苦しんでいる時、預言者の端くれである僕が使わされた。ヤコブがヨセフが亡くなったと聞かされた時に語っているように、人の霊は肉体を離れて繋がっているので、僕が行った時だけ天使としての顔を見せるのです。これが、僕にしか撮影できない理由です。5ヶ月前に目が合った時の動画は非公開(SNSのみ公開)ですが、作り笑いする余裕もなくなって心が揺れ動いているのが見て取れます。僕は天の神の代理ですから、心の中に何かが入ったのでしょう。
トゥイーターの補修が終わった7日の深夜、ドアの外の廊下に出たら若い女が自販機の前で寝ていました。声をかけて起こして、自分で部屋に帰れるかを聞いて、大丈夫だと言うからそのままにしましたが、キャバクラでバイトして酔い潰れたみたいです。次の日に、現場に付けまつ毛が落ちていましたから。
トゥイーターとTwitterは同じ鳥の囁きで、佐藤あり紗さんがTwitterで叩かれて落ち込んだのを、神様がボロボロのトゥイーターとキャバクラ嬢を通して教えてくれた。僕は掲示板もTwitterも見ていなかったので、今回調べるまで知らなかったのです。申し訳ない。だから、反省して、彼女自身が知らない彼女の美しさを動画にすることにしたのです。僕が出来る、唯一の応援する方法だから。
自分を信じて、叩かれることを恐れず、自分をコート上で表現する事ができるように、そのように神様がメッセージを送っているのです。だからこそ、動画の挿入曲がsalve reginaで、ラテン語直訳で「神は女王を救う」なのです。音楽としての正しい解釈は「元后あわれみの母」ですが、「神は女王を救う」の方が佐藤あり紗にはふさわしい。
なお、この選曲も、僕はスターバト・マーテル(Stabat mater~悲しみの聖母)にしようと探したのですが、どうも動画と合わないのでサルヴェ・レジーナになったわけです。ここにも見えざる神の手が介在していました。神のなさることは本当に不思議である。
エフライム工房 平御幸
誰も佐藤あり紗の本当の美しさを知らない(Arisa Sato Best Album)を見た人は、本当に美しくて名画のようだと感嘆します。なぜ、多くのプロやアマのカメラマンが撮影している中で、撮影枚数の少ない僕だけに撮影出来たのか?それは、彼女の何かとシンクロしているからです。
7月のサマーリーグでの彼女は、今までの試合とは一つだけ違っていました。それは、全日本のスポンサーであるミズノ社のシューズではなく、チーム公式のアシックス社のシューズを履いていたことです。全日本メンバーから漏れて履けなくなったのか、それとも別の理由で履かなかったのかは知りませんが、ここまでの彼女には色々とあったのです。
まず、全日本で活躍して天狗になったと叩かれ、Twitterの余計な書き込みで叩かれ、リーグ戦中に扁桃腺を腫らしたことで叩かれ、インフルエンザで調子を崩して叩かれ、脚の怪我を隠して戦って叩かれ、その心の中は決して平穏ではなかったのです。
そこへ、監督&スタッフ交代と、チームで一番頼りにしていた南桃加が退団。トラブルではなくて、教職のために前年から決めていて、プレミアに上がったので1年引き延ばしていたそうです。永松選手も同様に引き伸ばし組で、濱田前監督も自分から辞めたみたいです。
更に、主軸の江畑がフランスへ移籍が決まり、江畑に心酔していた若手の高橋が追従するように退団。こちらは我侭なので、チームが同意書を書かない限り浪人です。どうも、仲の良い鳥越のいるNECに入りたがっているという噂も。
この間、彼女は一時的にTwitterを閉鎖して、再開したと思ったらキャバクラ嬢と叩かれる髪型で登場。茶髪ストレートヘアに、お人形のような目の流行りのメイクです。これはチームメイトと一緒の行動です。
茶髪は心理学的にファザコン状態を意味し、自分が叩かれたりチームが激変する過程で、相談する相手がいなかったことを表しています。また、彼女は基本的に相手に合わせるタイプなので、若手のファッションに付き合ったとも考えられます。しかし、サマーリーグ前には元の黒髪に戻しています。
このようにして迎えたサマーリーグで、彼女はスパイク練習に励み、若手のブロック練習に付き合ったり、モップ掛けや飲料運びの裏方に徹したり、実質的に副キャプテンとしてチームを引っ張っていました。でも、心の中に何か空虚さがあった。それが、僕と目が合った時に睨んだというか見つめた理由なのです。僕は「今まで何してたんだ」と怒られたような気分でした。すみません、半日遅れました。何せ、5ヶ月ぶりで目が合ったのだから。
次の日、サマーリーグ二日目はチームメイトの誕生日の一日前でしたが、なぜか誕生日のお祝いのツイート(5日ぶり)。次の日でも良かったのに。しかも、背番号を間違えて、間違えられた東原選手から突っ込まれています。突然ハイになったのがありありです。それから数時間後、2回席の僕の所に彼女の弾いたボールが来て、「スミマセーン」の声とともに彼女の顔が見えたのでボールを投げ返しました。偶然にしては出来過ぎですが、神様も粋な計らい。
天使が人間の世界で苦しんでいる時、預言者の端くれである僕が使わされた。ヤコブがヨセフが亡くなったと聞かされた時に語っているように、人の霊は肉体を離れて繋がっているので、僕が行った時だけ天使としての顔を見せるのです。これが、僕にしか撮影できない理由です。5ヶ月前に目が合った時の動画は非公開(SNSのみ公開)ですが、作り笑いする余裕もなくなって心が揺れ動いているのが見て取れます。僕は天の神の代理ですから、心の中に何かが入ったのでしょう。
トゥイーターの補修が終わった7日の深夜、ドアの外の廊下に出たら若い女が自販機の前で寝ていました。声をかけて起こして、自分で部屋に帰れるかを聞いて、大丈夫だと言うからそのままにしましたが、キャバクラでバイトして酔い潰れたみたいです。次の日に、現場に付けまつ毛が落ちていましたから。
トゥイーターとTwitterは同じ鳥の囁きで、佐藤あり紗さんがTwitterで叩かれて落ち込んだのを、神様がボロボロのトゥイーターとキャバクラ嬢を通して教えてくれた。僕は掲示板もTwitterも見ていなかったので、今回調べるまで知らなかったのです。申し訳ない。だから、反省して、彼女自身が知らない彼女の美しさを動画にすることにしたのです。僕が出来る、唯一の応援する方法だから。
自分を信じて、叩かれることを恐れず、自分をコート上で表現する事ができるように、そのように神様がメッセージを送っているのです。だからこそ、動画の挿入曲がsalve reginaで、ラテン語直訳で「神は女王を救う」なのです。音楽としての正しい解釈は「元后あわれみの母」ですが、「神は女王を救う」の方が佐藤あり紗にはふさわしい。
なお、この選曲も、僕はスターバト・マーテル(Stabat mater~悲しみの聖母)にしようと探したのですが、どうも動画と合わないのでサルヴェ・レジーナになったわけです。ここにも見えざる神の手が介在していました。神のなさることは本当に不思議である。
エフライム工房 平御幸