平御幸(Miyuki.Taira)の鳥瞰図

古代史において夥しい新事実を公開する平御幸(Miyuki.Taira)が、独自の視点を日常に向けたものを書いています。

広島市の大災害のフラグ

2014-08-21 00:33:47 | Weblog
 広島市で夜間の豪雨が土石流となり、甚大な被害がもたらされました。今でも必死の救助作業が続いていますが、救助作業に携わる自衛隊や消防や警察関係の方には、本当に大変だと思いますが、二次災害に気をつけて頑張ってもらいたいです。

 実は、この被災地に読者が居て、幸運にも被災しなかったのですが、いろいろとフラグが立っていたのです。詳細は改めて書きますが、スピーカーを作るために板がどうのこうのと騒いでいた三人の読者(一人は被災地の当事者)と、石膏のラボルドをデッサンしていた読者が一直線上にあったのです。

 熱が出そうなので、続きは後日に書きますが、ラボルドの本当の名はイリスで、意味は「虹」。ノアの洪水後に神の契約のしるしとして出た虹です。とにかく、画像を載せますから、当事者は仰天してください。上の線が被災地の助かった読者と北浦和ミカエルを結んだ線。下の線は、最も被害が大きかった地域と北浦和ミカエルを結んだ線です。試みのミカエルを作っている岐阜の御嵩町の読者と、ラボルドをデッサンしている読者は、この二つの線の間なのです。







続き

 では、フラグについて説明しましょう。まず、名古屋でお世話になっている画廊のオーナーさんへ試みのミカエルをプレゼントしようということになり、了解を得たので、岐阜の御嵩町の読者に作らせました。しかし、ミスでバッフルの化粧板を剥がしてしまい、作り直す羽目に。この時、名古屋ハンズではシナ共芯合板が手に入らないので、ネットで探すように指示しました。結局は僕が町田ハンズで切ってもらい、20日に到着したばかりです。

 次に、北浦和の読者がソニーのブルーのユニットをゲットしたので、難度の高いケルビム・ジュニアを作ると言い出しました。こちらは渋谷のハンズで切ってもらうことに落ち着きましたが、同じ頃に被災地の読者も試みのミカエルをもう一台作ると言い始めてユニットもゲット。やはりネットで探す組です。

 また、SNS内でデッサンをしている人がいて、一枚目を終わろうとしている時期でした。この4人が一直線上にあるように見えたので、被災地の区から下の町名をネットで探し、グーグルアースで写真の崩壊した家を探している内にNHKの午後7時のニュースが始まりました。自分が予測していたところよりは東で、深い谷のない山の斜面近くなので少し驚きました。

 それから、ケルビム・ジュニアの板を注文した北浦和の読者から、最も被害の大きかった広島市安佐南区八木と、助かった北区の読者とをググルアース上で正確に線を引き、二つの線の中間に、御嵩町の試みのミカエル製作中の読者と、岡山の和気町のラボルドをデッサンしている読者がいるのを確認しました。トゥイーターボックス制作以外で、SNSで製作中はこの4人だけなので、何かあると思わないわけには行きません。

広島市安佐南区八木の座標  34°28'48.57"N,132°29'18.22"E

 特に被災地の読者は、バイクで転倒して怪我したり、パソコンから音が出ないと相談に来たり、結局はモニターの音声の故障みたいですが、モニターのスピーカーなんか使わないで試みのミカエルを繋ぐように一喝したばかりでした。バイクの転倒は、無駄な外出をさせないように、神様の足止めだったのです。生存確認もSNSへのログイン履歴でした。

 フラグといえば、悪い方でもありました。京都のミカエルを使っている読者が精神崩壊して無断で退会。その直後に京都の恐ろしい豪雨があり、以前に紹介した「厚木スーパーケルビム-大文字-抗日記念館」ラインの近くに住んでいるので、精神崩壊がまた進んだのではないかと心配しています。

 僕が設計したり作ったスピーカーを幸運を呼ぶアイテム程度の認識で欲しがる人が多いですが、実際は神棚と同じく、心得違いの者には災いを持って戒め、心改めを迫る神の代理なのです。だから、倉庫にしまったままだと病気になったり、家族が離反したり、捨ててしまったりしたら大厄で滅びても不思議ではないと肝に命ずべきです。

 粗末にした家庭はどこも不幸になったり、元々の不幸が倍加したりしていますから、使わないのなら返却してください。その方が安心でしょう。神に祟られるよりは神に見捨てられる方が楽でしょうから。精神崩壊した人も実家に置き放しでしたから。

 契約の箱の上の二体のケルビム。浅田真央のミカエルと佐藤あり紗のガブリエルがケルビムの正体。この二つが揃ったから、いよいよ聖書の刈り入れの時が来たことになります。正しい者は救われ、正しくない者は裁かれて地獄に落とされる。契約の箱は敵を滅ぼすだけでなく、うっかり近付いた者も滅ぼす恐ろしいパワーを有しています。

 僕の設計したスピーカーは、神の声を聞こうとする者には導きとなり、粗末にする者には滅びとなる。契約の箱と同じだと心得て使ってください。作る方も同じです。そうすれば、基礎が崩れる心配はありません。死の樹の砂上の楼閣は、生命の樹では基礎となる→こちら。今回の不幸な大災害を教訓とするかしないかは自由ですが、僕には「神を怖れよ」というラッパの響きに感じられます。

 神から逃げられないという現実を見据えて、謙虚に日々の平安を感謝する者にのみ、祝福と導きと平安がある事を肝に銘じてください。逃げた先は、サタンの偽善に満ちた地獄ですから、囚われてからでは遅いですよ。

    エフライム工房 平御幸
コメント (18)
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