佐藤あり紗さんのTwitterが更新され、国体予選終了後のとてもよい笑顔が掲載されていました。SNS限定公開の写真一枚目は別人のように暗く元気がなく怖い表情で、それが徐々に元気を取り戻していく過程をレポートしましたが、女王のプライドを尊守するために限定公開としました。階段の下にいた天使の翼が復活してホッとしています。
今日はハープスターが札幌記念に勝ったので、恐る恐る女神の顔を見に行ったら、怒った顔をしていましたが奥に引っ込みませんでした。やはり、昨日のバラ色の夕焼けは、女神のお迎えの夕焼けのようです。僕が描いたバラの色でしたから。
フィギュアスケート界に激震が走り、高橋大輔に対する橋本聖子スケ連会長のセクハラ問題が発覚。ソチ五輪選考会の疑惑が再燃し、やはり情実選考の出来レースだったかと囁かれています。情実ではなく情事選考という野次馬の声も。
僕はフィギュアスケート界は氷の地獄の世界と表現してきました。その地獄に菩薩が降りたのが真央ちゃん。悪魔共に叩かれて潰されそうになるのも当然で、僕はメダルなんか意味が無いと思うのですが、本人が欲しがるので、悪魔のメダルを神のメダルに換える錬金術的に応援してきました。今回はフィギュアスケート界を死の樹の構造で説明しようと思います。今回は知識を盗もうとする者がいるので迷彩をかけていますが。
図のように、大本の根は反日=アンチ・ジャパンから死の樹は下(地獄の底)に伸びています。日本は太陽神イエスの奥義を隠し持つ本なる国。だから、アンチ・ジャパンはアンチ・キリストと同じ意味となります。その反日の構成要素は3つ。サムスンとヒュンダイ財閥による韓国の反日政策の代理。それを助ける電通やフジテレビなどの在日。そして、手先となる平松技術委員長他の審判たち。この3つが下支えして、地獄の上の組織(図では下)が好き勝手にやっているのがフィギュアスケート界なのです。
中央の柱は均衡の柱なので、本来は正しい判定で公平さが求められるはずです。しかし、死の樹は価値観が正反対なので、不正と不公平とが罷り通る事になります。また、慈悲の柱も死の樹では正反対の価値観になるので、立場の弱い選手をいじめたり搾取する事になります。その典型が不正な選考会です。不正な選考会は、JSF(日本スケート連盟)貴族と呼ばれる連中の特権=切り札なのです。
峻厳の柱は本来は悪に対する厳しさなのですが、死の樹の構造では、黒を白と言い包(くる)める嘘の世界となります。その典型がテレビや新聞による情報操作で、その仲立ちをするのが電通などの広告会社。そして、トップのISUを含めた特権階級の巨悪がばれないように考えだされたのが採点システムで、特に隠された悪知恵として反ダアトの位置に置かれるのが加点操作なのです。一般の人からは見えないので批判されにくい。テレビなどのマスメディアも黙殺できるように、直接結ばれる斜めのパス(小径)は存在しない。
このように、死の樹の構造で見ると、フィギュアスケートの疑惑の採点も真相が見えてきます。パス(小径)が集中するティファレト(美)が死の樹では醜悪さになり、これが中央の腹に位置するので腹黒いと呼ばれるのです。フィギュアスケートの場合は、ここに買収と性接待が来るはずで、五輪招致に高級コールガールが使われるのは常識です。噂ではミスコン上位者や芸能人も含まれるとか。
このような世界では、金メダルの値段を吊り上げるのは簡単な事です。馬鹿な日本人と朝鮮人が幾らでも払いますから。バンクーバーやソチがサムスン五輪と呼ばれたように、民主党による円高政策で潤った韓国サムスンが、億単位で買収資金を投入できる。元々は日本企業が儲ける分を分捕ったので惜しくも無いでしょう。反日のためなら自分の国をも滅ぼす奴らですから。
だから、バンクーバーでの真央ちゃんの銀メダルすら奇跡でしか無く、それ以上の金メダルを神に要求するのは傲慢でしか無いのです。神の絶対的力なら簡単ですが、それは人類のためにならない。人は元々天使なのだから、この世でサタンとサタンの眷属と戦う義務がある。その義務を放棄して、サタンに属するこの世の価値が欲しいというのは心得違い。
前にも書きましたが、浅田真央が金メダルを勝ち取るために、あなたは何をしてきたのか?この死の樹の構造を壊して、正しい生命の樹のフィギュアスケート界に作り換えない限り、与えられるメダルは汚れたままなのです。そんなものより、神が祝福して与えた、天使としての高い位の方が価値がある。天界の価値観では、バンクーバーでの銀メダルもオマケ程度。浅田真央の失われることのない演技の記憶。本当の輝ける栄光は、真央ちゃんの胸の中と、心から応援した人の中にしか見つけることは出来ない。
ここまで書いても、メダルを取れなかったのは誰々のせいだと、お門違いの気違いぶりで騒ぐ人もいるのです。地獄に堕ちた人は他人のせいにすると書いた通りですね。
エフライム工房 平御幸
今日はハープスターが札幌記念に勝ったので、恐る恐る女神の顔を見に行ったら、怒った顔をしていましたが奥に引っ込みませんでした。やはり、昨日のバラ色の夕焼けは、女神のお迎えの夕焼けのようです。僕が描いたバラの色でしたから。
フィギュアスケート界に激震が走り、高橋大輔に対する橋本聖子スケ連会長のセクハラ問題が発覚。ソチ五輪選考会の疑惑が再燃し、やはり情実選考の出来レースだったかと囁かれています。情実ではなく情事選考という野次馬の声も。
僕はフィギュアスケート界は氷の地獄の世界と表現してきました。その地獄に菩薩が降りたのが真央ちゃん。悪魔共に叩かれて潰されそうになるのも当然で、僕はメダルなんか意味が無いと思うのですが、本人が欲しがるので、悪魔のメダルを神のメダルに換える錬金術的に応援してきました。今回はフィギュアスケート界を死の樹の構造で説明しようと思います。今回は知識を盗もうとする者がいるので迷彩をかけていますが。
図のように、大本の根は反日=アンチ・ジャパンから死の樹は下(地獄の底)に伸びています。日本は太陽神イエスの奥義を隠し持つ本なる国。だから、アンチ・ジャパンはアンチ・キリストと同じ意味となります。その反日の構成要素は3つ。サムスンとヒュンダイ財閥による韓国の反日政策の代理。それを助ける電通やフジテレビなどの在日。そして、手先となる平松技術委員長他の審判たち。この3つが下支えして、地獄の上の組織(図では下)が好き勝手にやっているのがフィギュアスケート界なのです。
中央の柱は均衡の柱なので、本来は正しい判定で公平さが求められるはずです。しかし、死の樹は価値観が正反対なので、不正と不公平とが罷り通る事になります。また、慈悲の柱も死の樹では正反対の価値観になるので、立場の弱い選手をいじめたり搾取する事になります。その典型が不正な選考会です。不正な選考会は、JSF(日本スケート連盟)貴族と呼ばれる連中の特権=切り札なのです。
峻厳の柱は本来は悪に対する厳しさなのですが、死の樹の構造では、黒を白と言い包(くる)める嘘の世界となります。その典型がテレビや新聞による情報操作で、その仲立ちをするのが電通などの広告会社。そして、トップのISUを含めた特権階級の巨悪がばれないように考えだされたのが採点システムで、特に隠された悪知恵として反ダアトの位置に置かれるのが加点操作なのです。一般の人からは見えないので批判されにくい。テレビなどのマスメディアも黙殺できるように、直接結ばれる斜めのパス(小径)は存在しない。
このように、死の樹の構造で見ると、フィギュアスケートの疑惑の採点も真相が見えてきます。パス(小径)が集中するティファレト(美)が死の樹では醜悪さになり、これが中央の腹に位置するので腹黒いと呼ばれるのです。フィギュアスケートの場合は、ここに買収と性接待が来るはずで、五輪招致に高級コールガールが使われるのは常識です。噂ではミスコン上位者や芸能人も含まれるとか。
このような世界では、金メダルの値段を吊り上げるのは簡単な事です。馬鹿な日本人と朝鮮人が幾らでも払いますから。バンクーバーやソチがサムスン五輪と呼ばれたように、民主党による円高政策で潤った韓国サムスンが、億単位で買収資金を投入できる。元々は日本企業が儲ける分を分捕ったので惜しくも無いでしょう。反日のためなら自分の国をも滅ぼす奴らですから。
だから、バンクーバーでの真央ちゃんの銀メダルすら奇跡でしか無く、それ以上の金メダルを神に要求するのは傲慢でしか無いのです。神の絶対的力なら簡単ですが、それは人類のためにならない。人は元々天使なのだから、この世でサタンとサタンの眷属と戦う義務がある。その義務を放棄して、サタンに属するこの世の価値が欲しいというのは心得違い。
前にも書きましたが、浅田真央が金メダルを勝ち取るために、あなたは何をしてきたのか?この死の樹の構造を壊して、正しい生命の樹のフィギュアスケート界に作り換えない限り、与えられるメダルは汚れたままなのです。そんなものより、神が祝福して与えた、天使としての高い位の方が価値がある。天界の価値観では、バンクーバーでの銀メダルもオマケ程度。浅田真央の失われることのない演技の記憶。本当の輝ける栄光は、真央ちゃんの胸の中と、心から応援した人の中にしか見つけることは出来ない。
ここまで書いても、メダルを取れなかったのは誰々のせいだと、お門違いの気違いぶりで騒ぐ人もいるのです。地獄に堕ちた人は他人のせいにすると書いた通りですね。
エフライム工房 平御幸