日曜の東京競馬はアルゼンチン共和国杯。注目は3戦3勝のセダブリランテス。挫石(ざせき)でセントライト記念を回避してここまで待ちました。
アルゼンチン共和国杯は地味ですが、ここを勝ってジャパンカップや有馬記念で好走する馬も多く、後にG1を勝つ馬も何頭か出ています。3才や4才の若い馬の出世レースです。
セダブリランテスのセダ(Seda )はスペイン語でシルク。馬主がシルクホースレーシングなのでそこから。「鮮やかに輝く」という意味合いみたいです。
まあ、ここまでは平和なのですが、目を週末のVリーグに向けると凄惨な未来が。何と、大津市の瀬田という地名の近くで日立リヴァーレの試合があります→ウカルちゃんアリーナ。今週は予算の関係で観戦予定なし。女神の祟りがブリランテスの悪寒 ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
ブリランテスといえば、先週のNEC戦のタイムアウトの時に、女神がカメラに向けて胸元をゴソゴソ。その時のキャプチャー↓ (^_^;)
なお、瀬田は正しくはセタと読みます。熊本の菊池郡大津町にも瀬田駅がある (;^ω^)
アルゼンチン共和国杯は地味ですが、ここを勝ってジャパンカップや有馬記念で好走する馬も多く、後にG1を勝つ馬も何頭か出ています。3才や4才の若い馬の出世レースです。
セダブリランテスのセダ(Seda )はスペイン語でシルク。馬主がシルクホースレーシングなのでそこから。「鮮やかに輝く」という意味合いみたいです。
まあ、ここまでは平和なのですが、目を週末のVリーグに向けると凄惨な未来が。何と、大津市の瀬田という地名の近くで日立リヴァーレの試合があります→ウカルちゃんアリーナ。今週は予算の関係で観戦予定なし。女神の祟りがブリランテスの悪寒 ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
ブリランテスといえば、先週のNEC戦のタイムアウトの時に、女神がカメラに向けて胸元をゴソゴソ。その時のキャプチャー↓ (^_^;)
なお、瀬田は正しくはセタと読みます。熊本の菊池郡大津町にも瀬田駅がある (;^ω^)