平御幸(Miyuki.Taira)の鳥瞰図

古代史において夥しい新事実を公開する平御幸(Miyuki.Taira)が、独自の視点を日常に向けたものを書いています。

体調アップとワグネリアンの死

2022-01-06 17:52:02 | Weblog
2018年のダービー馬、ワグネリアンが胆石による臓器不全で亡くなりました。11月28日のジャパンカップが最後のレースになりましたが、直後から診療所に入院していたようです。ここのところ寒いから何かあるとは思っていましたが (T_T)

馬の胆石の一例
https://blog.goo.ne.jp/equinedoc/e/c6f912386689f39cbbd949c840f4bd5e/?st=1

ワグネリアンは競馬以外でとても想い出深い馬でした。金沢の読者が交通事故で意識不明の入院した後、最初の会津若松試聴会で、窪田式アンプの基板作りの最中に東京スポーツ杯を勝って、僕が来年のダービー馬と予言したことがあります。

このときに、僕の体調は最悪で、歩くのが精一杯。金沢の読者が入院してから、痛み止めが効かないほど全身が痛い、座り込んだら立てない、肘から先のリウマチで手首も指も痛い、痛風が出て食事一口の度に激痛。思い出すのも苦痛になるほど大変でした (;´Д`)

自力でホルモン剤などの薬を調べて、ヨーグルトや整腸剤を大量摂取。その甲斐あって随分と回復しましたが、金沢の読者が退院すると、吐き気の他に今度は腸や膀胱が異常。直腸癌や大腸癌を疑うトイレの多さや腫瘍などを感じる違和感、トイレの場所を確認しておかないと外出できない有様。外から帰ると、服を脱ぐ暇もなく尿意でトイレに直行。

また、21年は腰痛と脹脛の腫れで、杖をついている老人のようにしか歩けない。それが最近、急に治ったのです (@@;)

まず、腰痛の疑いが古いソファにある見て、ニトリで新しいソファを購入。でも、椅子に座ると痛くなるのは外出先でも同じだったので気休めかも。それよりも効果があったのは、11月6日に金沢の読者宅でセルフ・エクソシストのやり方を教えてからです。自分で自分の霊を清める方法です。金沢の読者が続けているかは分りませんが、読者宅から出る時は歩けるようになっていた (>_<")

また、長文で悩まされていた大阪の読者が足の怪我で入院。これも効いたのかも。どちらも、本人の霊の汚れによる災いを本人に返しただけですけど、贖い体質の自分には、これだけでも楽なのです。

日本列島は人が横たわった形をしてますが、北海道を頭に見立てれば、東北は胸で、関東は胃のあたり。フォッサマグナから西は下半身で、金沢が腰で、大阪は腸や膀胱のあたり。中国四国は両足で九州は足首から下。

埼玉の読者は胃や副腎なので、この読者たちが吐き気の原因。岩手の読者が心臓の不快感の原因。大阪の読者が腸や膀胱の原因。

原因と言っても、本人たちが悪いのではなく、皆が僕と同じように贖い体質で、霊の汚れている読者を分散して贖っているのです。

2017年7月16日、金沢の信号のある交差点でチャリンコに乗り、左から来る(向こうの車線)車にはねられる。雨は降っていないしスマホも見てない。どう考えても自殺のシチュエーションです。神の目から自殺は罪なのです。よほどの何かがないと地獄から救けられない。それで、SNSの僕とメンバーが分担して購おうとした。

ところが、一人逃げたんですね。松戸の読者ですが、表向きは女を作ってアパート借りたように見えますが、この贖いの輪から逃げ出した。情けない男です (_ _;)

10月から11月にかけて、SNSでスピーカーの設計というミッションが始まり、金沢の読者と大阪の読者(SNS外ですけど)が逃げた。形あるものは霊を宿す。作ったものを見ると悪霊が介在しているか否かは一目瞭然。案の定、金沢の読者の板取りは不快なものでした。

エクソシスト以降、金沢の読者はSNSにログインしてません。僕の体調は、腰痛が消えて足の痛みもなし。腸の腫れも無くなったみたいでトイレも普通に収まっています。あとは吐き気が少しですが、金沢の読者とシンクロしていたワグネリアンが犠牲となり、僕の体調を支えてくれたように思えます。心から神馬に感謝します m(_ _)m
コメント (10)
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