大晦日のテレ東で放映された「孤独のグルメ」が民放で第2位、結構な視聴率があったようである。
NHKの国民的番組にちょっと飽きを感じていた筆者も時々チャンネルを合わせていたのでこのニュースには納得、である。(笑)
筆者が「孤独のグルメ」に愛着を感じるポイントは2つある。
1つは主人公が(筆者と同様の)下戸という設定でアルコールには目をくれずひたすら食に徹するところである。
店主やオーダーテイカーから打診されても飲み物を迷わず断るところなんぞ痛快でもある。
2つ目にはグルメ探訪といっても決して高級店ではなく我々でも簡単に賞味できる飲食店がターゲットであることだ。
いつだったかは放映されたお店を探して行ったのだが余りにチープでディープだったので結局訪問せずに終わったこともあった。(笑)
しかし懐の具合をさほど心配しなくていいのは気楽である。
そんなこんなで食文化を楽しめ、もしかしたら実体験が可能なこの番組を時折楽しみつつ視聴している。
この番組は何年目に入ったのだろうか?
たしかシーズン9とかいっていたので9年目ってこと?
残念ながら原作本を描いていた谷口ジローは先般この世を去ったのでコミックの新刊はもう見られないがテレビ番組だけでも続けてもらいたいものだ。
NHKの国民的番組にちょっと飽きを感じていた筆者も時々チャンネルを合わせていたのでこのニュースには納得、である。(笑)
筆者が「孤独のグルメ」に愛着を感じるポイントは2つある。
1つは主人公が(筆者と同様の)下戸という設定でアルコールには目をくれずひたすら食に徹するところである。
店主やオーダーテイカーから打診されても飲み物を迷わず断るところなんぞ痛快でもある。
2つ目にはグルメ探訪といっても決して高級店ではなく我々でも簡単に賞味できる飲食店がターゲットであることだ。
いつだったかは放映されたお店を探して行ったのだが余りにチープでディープだったので結局訪問せずに終わったこともあった。(笑)
しかし懐の具合をさほど心配しなくていいのは気楽である。
そんなこんなで食文化を楽しめ、もしかしたら実体験が可能なこの番組を時折楽しみつつ視聴している。
この番組は何年目に入ったのだろうか?
たしかシーズン9とかいっていたので9年目ってこと?
残念ながら原作本を描いていた谷口ジローは先般この世を去ったのでコミックの新刊はもう見られないがテレビ番組だけでも続けてもらいたいものだ。
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