2週間ほど前に鷹取山ハイキングコースの散歩を当ブログにアップしたところだが今日はそのパート2である。
スタートは前回と同様の鷹取山公園、ゴールは京急田浦駅への途中にある「がらめきの切通し」だ。
さてハイキングでのお楽しみの一つは四季折々の花や緑である。
今回最初に目についたのが水仙のつぼみである。
花はどんな花でも美しいが咲くまでに結構時間をかけていることをあらためて思う。
ところでこのハイキングコースの特徴は歩行路の一部がコンクリートで固められているところだ。
これには賛否があろう。
ハイキングは自然の感じられる柔らかい土や葉っぱの上を歩くのが一番だが雨の降った後は結構難渋する。
コンクリート道であればたとえ雨が降った翌日でも臆せず出かけられる、滑ることもないのだ。
筆者が勝手に「万里の長城」と呼んでいる(笑)この尾根伝いのコンクリート道はなかなかユニークだ。
さてそうこうしているうちにゴールの「がらめきの切通し」に到着である。
見上げるような大岩を真っ二つに切って通路を作ったようなこの切通しはどうやって作ったのだろう。
なんでも近世まで「浦賀みち」として利用されていたが現在ではこの真下の国道16号にとって代わられている。
まさに隔世の感ありだねぇ・・・。
スタートは前回と同様の鷹取山公園、ゴールは京急田浦駅への途中にある「がらめきの切通し」だ。
さてハイキングでのお楽しみの一つは四季折々の花や緑である。
今回最初に目についたのが水仙のつぼみである。
花はどんな花でも美しいが咲くまでに結構時間をかけていることをあらためて思う。
ところでこのハイキングコースの特徴は歩行路の一部がコンクリートで固められているところだ。
これには賛否があろう。
ハイキングは自然の感じられる柔らかい土や葉っぱの上を歩くのが一番だが雨の降った後は結構難渋する。
コンクリート道であればたとえ雨が降った翌日でも臆せず出かけられる、滑ることもないのだ。
筆者が勝手に「万里の長城」と呼んでいる(笑)この尾根伝いのコンクリート道はなかなかユニークだ。
さてそうこうしているうちにゴールの「がらめきの切通し」に到着である。
見上げるような大岩を真っ二つに切って通路を作ったようなこの切通しはどうやって作ったのだろう。
なんでも近世まで「浦賀みち」として利用されていたが現在ではこの真下の国道16号にとって代わられている。
まさに隔世の感ありだねぇ・・・。
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