今日の料理(こだわりがないのがこだわり)

フードリテラシーに沿いつつも、なるべく夢のある料理や飲食をジャンル・国境・時代・時間をボーダレスに越えて書いています。

何でもない事からの『気付き』

2018年09月30日 | 飲食業
理由あってハンバーグを作っている時・・・ふと気付いたんだ。

玉葱を切っていて・・・

普段の日常的な普通の事からでも、何かを学ぼうとする姿勢でのぞむと、新しい事が見えるって

玉葱を水炒めしながら、

料理は塩梅というものを学べる。

「水炒め」をしながら洗い物を終らせてしまう。

何かをしながら何かをすること。=時間を無駄にしない。

(写真を撮影しながらという事もあったが)焦げた所が出来てしまって、次はもっと上手く作りたいと・・・

同じ事への向上心

フライパンを洗わないと錆びが出てしまったり、次の料理に移れない、1晩放置していたらゴキちゃんが出てくる可能性から即洗う。

すぐやる課
(丸1日、一時停止出来ない事が事務職と肉体労働の違いというか進め方のペースの違いがあるかもな、基本、業種・職種を問わず仕事の基本は同じだけれど)

まな板の消毒から

きっちり周りをキレイにし、食べる人々の安全を守る=営業等の存続・継続をする事に繋がる衛生を含めた安全

網をかけることでコバエがくるかもしれないという事を防ぐ

もしもの時の想像力!!を養う
(「想定出来る事故やアクシデントは、本当の事故やアクシデントではない」という事)

コゲを切るしかない(食べられなくもないけれど、プライドが許さないし、健康に悪い)。

・同じ物でも1個1個違う=同じ物は1つとして無いということ!!
※焼き鳥を何万本も焼いても、勿論、商品としてのクオリティーは超えた上で、1つとして同じ物は無いという事(=作り出したものへの愛しさ、モノへの愛情)。

・そして、それぞれ食べる人が違えば、こんな事(=ミス)は1回でも許されないという事。
1回のミスをそのまま出してしまったら、もしお店なら、何も言わず来なくなるばかりか、
クチコミで悪口を言い触らされる。

その損害は目に見えない所で起こるから計り知れない恐怖を感じる。
それが自分でやるってことじゃないかな!!?

もっと、他にも気付かない事が沢山あるのかもしれないけれど
そういうモノの見方に変えると、同じ事なのに全てがもの凄く新鮮に感じられる様になってきた

老子の、『居ながらにして知る』(=居ながらにして万物に通じる道を体得する)とは、この事ではなかろうか?

性格上、家とか店にジッとしていられない営業タイプなので(クソみたいに負けず嫌いなので、勝つとなったら自分の身が滅んでもやってしまう為に争わないようにしているが、ビジネスや営業とかだと・・・勿論売れる物事に限りだけれど、真面目にやっていれば結果が出続けるから・・・)、

朝起きて(その頃は朝方まで営業をして片付けをしていたからランチが無いので、起きるのは朝ではなく午前中だけれど)、

仕入れをしながら店へ行って、

お湯を沸かしながら掃除をして、

(一息付いてから)仕込みを始めて、

たった1人でROCKをかけながら仕込みをするって世間に取り残されているようでとても哀しく
職場仲間が居れば良かったけれど、両親は営業時間の頃しか来ないし、ほぼ1人でやっているのに自分は手伝っているぐらいにしか見られないし)

そんな事が何年も繰り返される中で、どうしても外を見たいと、徹底的に額に汗を流して外を回ってきたけれど(←経営者に損をさせた事はまずほぼ無い!!)

居ながらにして何かを学ぶ」事を身に付けられたのかもしれないなぁ~・・・

補足

 以前、1000人が嫌がった国の仕事を現場1人でしていて(←勿論、腹斬り要員、別に捨駒は構わなかったけれど「自己研鑽が足りない」は・・・
お客様になってみるという飲食業の勉強も兼ねていたから酔わないので飲んでいる時も、結果が見えるから楽しい休日出勤中も、四六時中仕事に徹っしていたから研鑽をする時間は無かった)、
なんで1000人居て自分1人だけが、(この誰もやった事が無い)仕事をしているのだろう?って期間を決めて3日間だけ考えた時にふとそっか、未来の人間達の為だ、みんなの為って気付いた時から、仕事の仕方が変わっていって、

自分や周りの物事がもの凄い速度で回転していった事を覚えている。
(別に無理も強要せずに、強要出来る立場にいないし、それに『法律』であり仕事だし)

真面目な派閥=←そりゃ皆が皆、良い人なんて組織は無い、だから『組織は常に(倫理的に間違っていないか?)反対から観る目を持たないと』ならないんだ=、
の協力して下さったみんなのお陰もあるが、自分が組織を出た直後に表彰までいけた。

それを、同じ気持ちで、同じ期間、他の業種・職種で使って応用してみたら、やはり同じ様に結果が出続けた
どんな職種・業種でも短期間で結果が出続けて止まらなかった。

その時とは又違う気付き・・・
むしろ対極に位置する「気付き」を得られた気がした瞬間だった。


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紅茶でカップ同士の比較検討の余地を探る。

2018年09月30日 | 飲食業
紅茶等・飲み物を煎れる時、カップの違いで味が変わる事をご存知だろうか。
(いや、多分みんな知っているか)

・飲み口の口径が狭く丈の高いコップ(マグカップやカクテルの「トム・コリンズ」の「コリンズグラス」とかも厳密には同じだね)
と、
・飲み口の口径が広くて丈が低いカップ
で、u>両方に同じ液体を入れ飲み比べてみる。
(※本当はもっとノリタケやロイヤルコペンハーゲン・ロイヤルアルバート・ウェッジウッド等etc・・・の高級なカップで紅茶を飲むのも格好良いが、自分はこれで学べればいい)

この2種類のカップの違いを紅茶で比較すると、

口径が狭く丈が高いカップは、飲む時の角度が深くなる為に、液体が一気に流れ込んで舌に拡がる前に喉に下りていくので、渋みを感じる物は飲み易くなるが、アタック感と個性を楽しみたい飲み物は、刺激を感じる前に喉に堕ちていくので、やや物足りなさを感じるという。

逆に

口径が広く丈が低いカップは、飲む時の角度が浅くなる為、飲み物が舌の上に重厚に拡がる部分が広く、渋みや個性を強く感じるという。
渋過ぎる飲み物や個性を楽しみたい飲み物には強く感じ過ぎてしまう場合もあるが、口径が広い為に香り立ちが出来る部分が広く、(コーヒー等)香りを重視したい飲み物には良いとされる。

実際、味わって比較してみると確かにそのとおりで驚く
確かに自分も口径が広く丈が低いカップでコーヒーやカフェオレを飲む事が多い。

次に色だ

口径が狭く丈が高いカップは・・・、飲み物の透明感が出ず、紅茶等の色合いを楽しみヅライが、

口径が広く丈が低いカップは、↓写真で観ても解るとおり、透明感があり紅茶の色合いが美しく映える。

※灯かりの近くにカップを持ってきた方が透明感のコントラストの違いが明確に解り易いだろう。

ミルクを入れてみる

 結石が出来てからは、シュウ酸カルシウムが怖くて、いつもミルクティーばかりにしていたが、たまにストレートで飲むと美味いなぁ~紅茶のコクを感じる。
砂糖も入れない安い茶葉だがストレートのコクが美味し過ぎて口径が広く丈が低い方で何杯でも飲めそう・・・←だから結石が出来たのかもしれないが。

で、今回は比較する事が目的なので、心を鬼にしてミルクを入れてみる!

(牛乳が無かったのでポーションミルク、丈が大きいカップは2個入れ、両カップのミルクと紅茶の混ざった割合をほぼ同じぐらいにして比較。・・・商品開発の人達はこういう事を毎日出来るのかな?、そりゃどんな状況でも見えない苦労があるのだろうけれど、基礎から飛躍が出来るから勉強出来そう。ただ、身体を壊さないように!!)

ミルクティーにすると、超マイルドでやはりイギリス料理に通じる味(これがイギリスの味のPOINTだよな)←クリック。

お、口径が広く丈が低いカップの方が風味は味わえるが・・・

やはり口径が狭く丈が高いカップ寒い部屋でも冷めない・・・
だからいつまでも、ゆっくりとした時間を楽しめる
※因みに、イギリスの緯度は北海道よりも遙かに上だが、『北大西洋海流』という暖流の影響で北海道ぐらいの寒さだと言われる(自分は春先に居たので1年を通しては解らない)。

イギリス人・アイルランド人・スコットランド人がティー・パーティーみたいな他所向けな紅茶では軽くて口径はともかく丈の低いオサレなカップを使っていても、本当の気が休まる普段遣いでは「マイ・マグカップ」紅茶を日常的に楽しんでいる事の意味が解った気がした。


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自販機のカレーをアレンジ

2018年09月30日 | グルメ
自販機で「野菜のカレースープ」なるものを見付けた。
(このままでも結構飲めるのだが・・・)変わったものを観るとつい何か真髄を掴みたくてウズウズとしてくる。

で、豚シャブをした時のダシが溶けた湯が余るので

生姜と野菜を入れ煮立てアクを取り、

弱火で蓋をして火が入ったら、

半分取り分けて豚汁にして

その日は豚シャブ(←薄味好きの自分は牛丼屋でドレッシングを使わず、野菜は味無しで食べるので取っておいて、それを後日味付けに・・・←外の味が濃過ぎて、生野菜は味無しで十分なんだ・・・)と、野菜タップリの豚汁で『今日のご飯』にする。

もう半分の鍋にニンニクを入れて(←豚汁は生姜まで、カレーからはニンニク・生姜)

カレースープを入れ

塩・胡椒・カレー粉(←一応、やはりトマト味が強いスープだけではライスにかけられないので)で、
味を調整。

鷹の爪を2~3切れ入れても
(本当は細かくしてチリパウダーにするのが良いのだろうが・・・蓋をして弱火で少し煮込めば辛味が出るから・・・)

お、カレーが出来た。

どうしても×2カレーが食べたかったんだ!!

ちゃんとしたカレーの作り方ではないが、こういうのもアリかな~って。

後日、お肉を入れて煮込み、

チキンカレーに。

まだこのブログを始める前の10代の頃、店でランチをやろうとしてカレーを調べて回っている時(←ボンディとかカーマとか、カヴァエルとか有名どころじゃなくて、もっと個人の素人っぽい人がこだわったカレーを調べた時)、
野菜をすりおろして、野菜ジュースを加えたようなカレーに出会った事があったが、
(後日、自分もやってみたし)
あれを彷彿とさせるような味。


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